ハマっている「お菓子」を教えて!

質問なんですが、
立命館の入試は1番多くて、1つの学部を、5回入試を受けれるんですが、
5回受けるとメリットみたいのは、あるんでしょうか?
それと、
5回受ける人は、どのように
合格、不合格を決めるんでしょうか?
少しのことでもいいので
知っていることを教えてください

A 回答 (2件)

受験生です。

昨日立命館の入試を受けてきました。

下の方のご指摘の通り、まず受けた分だけチャンスが広がります。
数うちゃあたる、というやつです。
他には、立命館の入試は日によって問題の難易度が違う、ということが挙げられます。
今年でいえば、1日は全教科難易度が低めでした。
僕は3日に受験したのですが、1日に比べると明らかに難しかったです。
1日の回答速報がすでに出ているので見たのですが、実際3日より解けました。
それで、立命館は日ごとに判定を出すのではなく、まとめて判定を出すので、
難しい日に当たった人が不利になってしまいます。
しかし、いつが簡単な日かはわからないので、
5回受けたほうが有利、ということです。
もちろん難しい日に受けても、受かる人は受かりますが(僕は微妙な感じであります)。
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受ける回数が増えてチャンスが広がるということだと思います。

5回受ければそれぞれに合否判定が出ます。回数が増えるだけで5回受けたから有利とかいうことはないと思います。
 ただ高校のときに先生に聞いた話ですが、立命館の試験をいろんな学部学科、いろんな方式で合計何十も出願した人がいたらしいです。わざわざ大学から高校にこの人はどんな人ですか?というような電話がかかってきたらしいです。一応先生もその人をアピールしたそうです。そして何十のうち、ひとつだけ受かったそうです。それがほんとに学力的にひとつなのか、大学がせめてひとつだけは、と受からせてくれたのかはよく分かりませんが。でもそんなに出願するのはかなりお金がもったいないかと思いますし、たくさん出したからといって受かるわけではないでしょうし、あくまでご参考までに・・・。
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