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お酒を飲む人は、よく「酒は百薬の長だから適量であれば体にいい」と主張します(最近は欧米を中心に否定されてきているようですが)。

そこでリスクが少ないとされるのは、一日一合程度で、週2日以上の休肝日を取ること。もちろん、それを超える飲酒をしたり、普段さほど飲まなくても一度に過剰に飲んで二日酔いになったりしないことだそうです。

そういう模範的な飲み方が守れる人は、お酒を飲む人の中でどのぐらいの割合でしょうか?
特に、中高年の男性だとどのぐらいの割合ですか?

統計資料など、客観的なものがあれば教えてください。

※ アルコールが体質に合わず、付き合いで仕方なく口にしている人は除外します。

A 回答 (1件)

>そういう模範的な飲み方が守れる人は、お酒を飲む人の中でどのぐらいの割合でしょうか?


>特に、中高年の男性だとどのぐらいの割合ですか?

アンケートが良いかと思われます。

回答者は具体的な数値を持っていませんが
【一日一合程度で、週2日以上の休肝日を取ること】
より少ない飲酒量です。
しかしながらお酒をのむシチュエーションに問題を抱えています。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
質問の仕方が悪いのでしょうか?もう少し待ってみます。

>しかしながらお酒をのむシチュエーションに問題を抱えています。

少なくとも、車で通勤される方、もともとお酒が飲めない体質の方、健康や宗教上の問題で禁酒された方などは、他の方がお酒を飲むシチュエーションに参加していても基本的に飲みません。シチュエーションに問題があるより、個人の問題だと思います。

お礼日時:2007/02/05 23:42

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