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 色々と調べたつもりですが、分かりません.先日、牛蒡を調理しようと洗っていたら、表面の土の下から、まるで万年筆の緑のインクをこぼしたような鮮やかな色の地肌が現れました.あんまり、ビックリしたので、最初は何かをこぼしたのだろうと思ったほどでしたが、洗ってない部分に包丁を入れ、断面図をみると表面土の下にやはり同じ色の層がうっすらと見えたので、食べずに捨ててしまいました.
牛蒡の袋を見ても産地は書いてありませんでしたし、どこのお店で買ったかも覚えてなかったので、そのままにしたのですが、今になって、不思議で気持ち悪いのです.やはり、保存料の類だったのでしょうか.どなたかご存知の方教えてください.

A 回答 (2件)

すみません。

#1のものです。

中国原産の『山ごぼう』という種類のものは表皮が緑色だそうですが。
(洋種の山ごぼうは有毒で食べられない。)

普通のごぼうでしたか?
あまり参考にならなくてすみません(-_-;

この回答への補足

 何度もご回答頂きまして、ありがとうございました.私が調理しようとしたものは、やまごぼうではなく、普通のごぼうでした.ただ、国産かどうかは分からないものです.私の説明が悪いのですが、やはり万年筆の緑色のインクというのが一番近い色で蛍光がかり、食物の色ではありませんでした.ごぼうが好きで、色々料理して楽しんで来ましたが、それ以来食べられません.

補足日時:2002/05/22 15:48
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すみません。

ちゃんとした回答にならないのですが。。。

調理する前の牛蒡がなぜそうなってしまったかはわからないのですが、
多分、ごぼうの『アク』ではないかと思います。
笹がきごぼうとしらたきを一緒に炒めると、しらたきが綺麗な緑色
になったりします。

少なくとも保存料の色ではないと思います。
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