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僕は自分では内向的で口下手で気弱なのかな、とは気づいているつもりです。
ですが、いざ人から「~君は大人しいね」「~君って静かな人だね」などと言われると
すごく傷つく自分が存在します。
または、その言葉を恐れている自分がいます。
「傷つく」「恐れる」というは、自分を「受け入れていない」という証拠なのでしょうか?

自分では「活発になる」という自分の姿をイメージしたりもするのですが、
いざ傷つけられる言葉を言われると「現実は、やっぱりそうなのかなあ」と
落ち込むのですが、なんだか「活発な自分」と「大人しくて静かな自分」との
イメージが心の中で葛藤を起こしている気がします。

だから、苦しむのかなあと思うのですが、どのようにしたら
苦しむことなく自分を認めて楽に生きることができるのでしょうか?

よいアドバイスなどがありましたら、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

私も、大人しくて静かな方です。



時と場合じゃないでしょうか。
普通の生活している時には、素の大人しくて静かな自分でいていいと思います。
ただ、仕事の場や、ここぞという時には、大人しくて静かな自分を捨てて、積極的で活発に振舞うことを心がければいいと思います。
例えば、会社の会議で「君は静かで何も発言しないね」と言われるのはNGです。
好きな人ができて、アプローチする時に、寡黙じゃ、しょうがないですよね。

常に積極的で活発な自分であろうとしようとすると疲れちゃいますよ。
ここぞという時は頑張る!でいいんじゃないでしょうか。

性格なんて、そんなに簡単には変えられませんので、素の自分を認めた上で、やるときにはやるって気持ちで望んだらどうでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね、性格は簡単には変えることはできないので、
自分を認めた上で、いざ、というときに行動できればいいのですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/27 23:18

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