五段活用と下一段活用の見分け方は未然形を入れて、ア段五段、エ段下一段であることはわかるのですが、たとえば「飛ぶ」、「出る」という動詞は五段になるのですか?下一段になるのですか?見極め方を教えてください。

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A 回答 (8件)

「飛ばない」と「飛べない」の動詞の意味の違いが理解できないのでしょうか?


たとえば、羽に怪我をしている鳥は「飛ばない」のではなく、「飛べない」わけですよね。
すなわち、「飛ぶ」ことが可能なことを「飛べる」というわけで、その否定が「飛べない」
「飛ぶ」の否定は単に「飛ばない」
未然形=否定形と思っても良いんじゃないでしょうか?

この意味の違いが理解できないなら、活用云々以前の問題かも知れませんが・・・
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「飛ぶ」を否定すると「飛ばない」


絶対に「飛べない」には成らない。
「飛べない」ってのは「飛ぶことが不可能である」と言う意味。とすると否定する元の意味は「飛ぶことが可能である」という意味だったはず。この意味は「飛ぶ」と言う言葉にはない。

「飛ぶ」は現代語において「五段活用」しかない。
だいいち下一段なら終止形がおかしい。

下一段なら「崩れる」「下げる」「丸める」のように、語尾が(エ段)るで終わる。「飛ぶ」にはそのような活用形は全くない。

自信持って間違えないで欲しいものですが。
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「飛ぶ」は「飛べない」で下一段ですよーー

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まず訂正を一つ。


>「飛ぶ」、「出る」という動詞は五段になるのですか?
「飛ぶ」は五段ですが、「出る」は下一段です。「出す」なら五段です。

以下、可能動詞について説明します。

五段活用動詞(文語では四段)が下一段活用に転じ、本来の動作内容のほかに可能の意味を含み持つようになった動詞を可能動詞という。四段活用の可能動詞化は室町時代末期に始まったとされる。可能動詞は江戸時代末期以降に続々現れ、現代では、ほとんどの五段動詞に対応し、可能動詞が作られる。
可能動詞ができた経緯については不明だが、五段活用の未然形に可能の助動詞「れる」がついた形(飛ばれる・読まれる、など)から転化したなどの説がある。今では、伝統的な「飛ばれる・読まれる」はあまり使われず、専ら「飛べる・読める」といった可能動詞が使われている。

可能動詞は、下一段として、「飛べ/飛べ/飛べる/飛べる/飛べれ/○」とエ段(べ)に活用し、命令形は持たない。

一方、五段動詞は、「飛ば(ぼ)/飛び(ん)/飛ぶ/飛ぶ/飛べ/飛べ」と活用する。五段にも「飛べ」という形はあるが、これは仮定形であり、専ら後に接続助詞「ば」を伴って用いられる。

活用の種類や活用形とは、接続や意味・用法によってまとめられた一種のくくりのことであり、基本的に例外を持たない。
例えば助動詞「ない」の直前はすべて未然形であり、接続助詞「て」の直前はすべて連用形、接続助詞「ば」の前はすべて仮定形であって、例外は一切ない。
よって、「飛べない」「飛べて」「飛べれば」とあればその「飛べ」は下一段動詞以外にはありえないし、「飛べば」とあればその「飛べ」は五段以外にはありえないのである。

「ない」を付けて、直前の音(何段か)で活用の種類を見分けるのは便利な方法ですが、活用の種類、活用形についてしっかり理解していないと(「ない」以外にどんな語に接続し、文節としてどんな働きをするかなどについて)、質問者の方のように迷われるかもしれませんね。
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「飛べ(ない)」を終止形にすると「飛べる」であって、


「飛ぶ」とは別の言葉です。他にも「書く」―「書ける」、「読む」―「読める」等の系があります。意味の違いが分かりますか?

後者の言葉は、前者の意味+「可能」を意味しますよね。これらを「可能動詞」と言います。

>「飛ぶ」は「飛べない」で下一段にもなりませんか?
「飛ぶ」→「飛ば(ない)」
「飛べる」→「飛べ(ない)」
となりますからその解釈は誤りです。
「飛べない」と言う言葉は不可能だって意味がありますよね。「飛ばない」にはその意味はありませんよね。そして「飛ぶ」にも可能かどうかの判断は含まれてませんよね。

この回答への補足

>「飛ぶ」は「飛べない」で下一段にもなりませんか?
「飛ぶ」→「飛ば(ない)」
「飛べる」→「飛べ(ない)」
となりますからその解釈は誤りです。

うーん、わからないです。
「飛ぶ」→「飛ばない」五段
「飛ぶ」→「飛べない」下一段

まだ納得ができてないです。

補足日時:2007/03/31 00:37
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「飛べない」は、「飛べる」の未然形です。


「飛ぶ」の未然形は、「飛ばない」です。
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私は動詞の後ろに「ない」をつけて(未然形の活用)「な」の前がア段なら五段


イ段なら上一段
エ段なら下一段と習いました。
ですから、「とぶ」を活用すると「とばない」で「な」の前は「ば」でア段なので五段
また、「でる」を活用すると「でない」で「な」の前は「で」でエ段なので下一段
になると思います。
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「飛ぶ」は未然形で「とば(あ段)ない」なので五段活用


「出る」は未然形で「で(え段)」ない」なので下一段活用

でいいんじゃないですか?

この回答への補足

「飛ぶ」は「飛べない」で下一段にもなりませんか?

補足日時:2007/03/30 23:59
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     http://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kana/eatin8.htm

     したがって「笑をう」と「笑おう」の発音が同じになります。

2。20世紀になって、下記の現代仮名遣いの規則に「助詞の「を」は「を」と書く」とあります。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19860701001/k19860701001.html

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終止形 ける
連体形 ける
已然形 けれ
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「蹴たれば」は、動詞「蹴る」の連用形「け」+完了の助動詞「たり」の已然形「たれ」+接続助詞「ば」(順接の確定条件で、この場合は偶然条件)で、「蹴ったところ」と訳すことができます。
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「行く」という動詞の活用の例だと、行かない、行きます、行く、行けば、行こう、とやはり五段のように思えます。

Aベストアンサー

未然・連用・終止・連体・仮定・命令

この順番で書くと
行か・ない、行き・ます、行く、行く・とき、行け・ば、行け

更に未然形にはもう一つ「行こ・う」があります。これで「かきくけこ」が揃うので「五段」活用というのですが、「行こう」は旧仮名遣いでは「行かう」です。

これをどう評価すべきかは分かりませんし、どちらがいいかは分かりませんが、五段活用は「表記の上」では仮名遣いが変わった結果発生したものです。発音上はかなり前から「五段活用」だったはずです。

推測ですが、おそらくこの「言語自体の変化というより仮名遣いの変更によって生じた」ことに引っかかりがあるのではないでしょうか。

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五段活用の語幹では旧来の文法の教えるところによると

書く、は「か」までが語幹です。でも kak までを語幹とする考え方もありますよね?「思う」の語幹は旧来では「おも」、新来では omow です。どちらが合理的なのでしょうか?

もし後者の文法を選ぶなら、日本語の動詞はコンジュゲートせずに、ただ語根と不変化詞のみ合体させればいいわけで、シンプルになると考えます。

それで、五段の語根、omow と kak に u を付ければ終止形が得られます。ただ、上一段と下一段の終止形は、同じように操作すると oshie-u, uke-u, ki-u 「教えう」、「受けう」、「切う」とおかしくなります。だから r を間に挿入することで解決できるそうです。

<<では、上一段と下一段の終止形は「る」をつけなければいけないのか。やはり、この場合でも日本人は-uで終わりたいのですね。それだと「osie-u」「uke-u」「mi-u」「ki-u」になりますが、このとき母音が重なってわかりづらくなるため、終止形に限って r を挿入しているのです。>>

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ここをぜひ解説をお願いしたいのです。よろしくお願いします。

五段活用の語幹では旧来の文法の教えるところによると

書く、は「か」までが語幹です。でも kak までを語幹とする考え方もありますよね?「思う」の語幹は旧来では「おも」、新来では omow です。どちらが合理的なのでしょうか?

もし後者の文法を選ぶなら、日本語の動詞はコンジュゲートせずに、ただ語根と不変化詞のみ合体させればいいわけで、シンプルになると考えます。

それで、五段の語根、omow と kak に u を付ければ終止形が得られます。ただ、上一段と下一段の終止形は、同じように操作する...続きを読む

Aベストアンサー

#1です。
本当のところを言えば,nawata さんにほぼ賛成です。
ただし,

>日本語では子音が2回続けて言えないので、
>その場合は前方同化するとします。
>また母音の2回連続は言いにくい(聞き取りにくい)
>という理由で、これもまた前方同化するとします。

これには賛成致しかねます。
まず子音の同化について。同化となると,
kak-ru → kak-ku
となってしまいます。結局子音削除は避けられません。

#なお,このような同化は前方同化ではなく,
#進行同化あるいは順行同化と言います。

ま,このような場合は,r は普段は隠れているが,必要なとき(つまり動詞の語幹が母音で終わるとき)にだけ現れるとするしかないでしょう。

実は逆行同化は助動詞の「た」に見られます。
ik-anai, ik-imasu, ik-u, ...
ik-ta → it-ta

つぎに,母音連続について。こんな文があります。
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すべて母音「o」でできています。「2回連続は言いにくい(聞き取りにくい)」というレベルではありませんね。

kak-a-nai,kak-i-masu
の連結用母音 -a, -i も,先の r と同じく必要な場合にだけ現れる,つまり動詞語幹が子音で終わるときにだけ出現するヒーローのような母音とするのが穏当でしょう。

先ほどの助動詞「た」はそのような連結母音をもたない助動詞です。

#変格活用動詞はどうしようもない。
#不規則変化とイ音便は処理に困る。

#1です。
本当のところを言えば,nawata さんにほぼ賛成です。
ただし,

>日本語では子音が2回続けて言えないので、
>その場合は前方同化するとします。
>また母音の2回連続は言いにくい(聞き取りにくい)
>という理由で、これもまた前方同化するとします。

これには賛成致しかねます。
まず子音の同化について。同化となると,
kak-ru → kak-ku
となってしまいます。結局子音削除は避けられません。

#なお,このような同化は前方同化ではなく,
#進行同化あるいは順行同化と言い...続きを読む


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