建築士独学中です。

隅肉溶接の断面における溶接長さの定義を教えてください。

似たような言葉で「脚長」に関しては、溶接断面で母材を付き合わせた境界線から、溶接の端(止端)までの距離と理解できましたが、サイズに関しては、解説図を見る限りでは溶接断面に納まる境界線を頂点とする直角二等辺三角形が描かれているだけで辺の長さの根拠が分かりませんでした。
ひょっとして、強度計算から導かれる脚長の最低目標値ということなのでしょうか?

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A 回答 (1件)

隅肉溶接の脚長は各々の箇所で計測します。


計測した脚長のうち最小の脚長が、隅肉溶接のサイズ(S)となります。
サイズを越える部分は補強盛とか余盛などといいます。

2辺のサイズによって構成される三角形の、サイズ以外の辺を底辺とした場合の三角形の高さを「有効のど厚(a)」といいます。

板が直角で構成されていれば上記の三角形は直角二等辺三角形になります。
そのとき有効のど厚は以下の式で求めることができます。
 a=(1/√2)S≒0.7S

隅肉溶接の有効長さは溶接全長からサイズ(S)の2倍を引きます。
 l=L-2S
始端と終端を無効と考えるわけですね。

なので、隅肉溶接の許容耐力(R)は、fsを許容せん断応力度とすれば、
 R=Σal・fs
で求められます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
サイズ=最小脚長
明快でした。

お礼日時:2007/04/05 00:34

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以下の問題がありました。
「幅a、せいbの等質断面に軸圧縮力Nおよび曲げモーメントMが作用している。この断面の降伏応力度をσyとし、N=0.4abσyのとき、この断面における軸圧縮力を考慮した全塑性モーメントの値を求めよ」

この解法として、
断面の中央部は軸圧縮力によって降伏し、曲げモーメントによる降伏範囲は、軸圧縮力による降伏領域を除いた部分となる。
つまり、中立軸から0.4bの領域が軸力による降伏で、曲げモーメントによる降伏領域は、断面の上端・下端より0.3bの部分となり、曲げ合力の中心間距離が0.7bであることから
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仮に、降伏領域の仮定が間違っていれば合力中心間距離が変わってきて答えも違ってくると思うのですが・・・

言葉だけではイメージしにくいと思うので下記ページの下方の図解も参照ください。
http://www.19get.com/user_19get/update/contents/webcourse/05_rikigaku/04_zennsosei.html

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私も同様の疑問を持っています(^^;
そこで、手元にある書籍をあたってみたのですが、明快に記述されているものはありませんでした。
しかしながら、私なりに理解できた点がありますので、まとめてみます。


・全塑性モーメントは極限値であり、平面保持の仮定を持ち込むと断面が全塑性モーメントに到達することはない

平面保持の仮定とは、ひずみ分布が中立軸からの距離に比例する、というものです。
なので、中立軸に極めて近い部分では断面が塑性していないと考えられます。
とはいえ、モーメントがある値に漸近していくことは確かですから、その極限値を全塑性モーメントと定義している、と理解できそうです。
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ここまで書くのに、私自身もかなり混乱しました(^^;
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Q溶接、工業関係の資格について

去年から
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車の製造工場に勤務させて頂いております。

勤務先で半自動溶接に興味を持ち
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Aベストアンサー

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Qある軸に平行な軸群のうちで図心を通る場合の断面二次モーメントが最大となる時

建築士を独学で勉強しています。
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構造力学では断面2次モーメントの大きさが耐力に影響します。

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そうしないと、断面2次モーメントを過大評価し、危険側で設計することになりますので。

質問文にあるように、式からいっても最小になるだけだと思います。

受験参考書の過去問集などではしばしば誤植が見られます。
おそらくそういった類のミスではないでしょうか?


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