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非常に気になることがあります。

「そうかもしれないしそうじゃないかもしれな」

というのは
「maybe maybe not」

でしたか?記憶があまり無いですが、どなたかご存知の方教えてください

A 回答 (4件)

アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

はい、maybe maybe notと言う表現がその日本語のフィーリングにあったものとして使われます。 (わざとこの3つの単語を並べました)

しかし、「そうかもしれないしそうじゃないかもしれな」と言う表現の言い方で、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれな」と言うフィーリングと「そうかもしれないな。そうじゃないかもしれな」と言うフィーリングの違いがあることがお分かりでしょうか。

英語でもそのフィーリングによって、息つき、が変わってくるのです。 そして、その息つきを「文字」で表すと、「、」であるし「。」でもあるわけで、そのフィーリングの違いを表記するには英語の文字である","と"."が使われるわけです。

Maybe, maybe not.

Maybe. Maybe not.と言う表現の違いですね。

この違いを感じる事でいつかこの違いを表現したいときの「選択」が出来ますね。 つまり、カンマがあれば、ピリオドのときより短く息つきをしその違いを出し、相手がそういう息つきの仕方をすれば、カンマなんだなと言う事になるわけです。

これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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こんにちは!



あまり定型にこだわらなくてもいいと思いますが、

"Maybe, or maybe not"

かもしれないし、そうでないかもしれない

も、よく見る形です。
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はじめまして。



Maybe so, maybe not.

と口語では言います。

ご参考までに。
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Maybe it is. Maybe it isn't. とか?


Maybe, maybe not.でも大丈夫ですよ。
ただ、カンマを忘れないでくださいね。
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