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計算機で消費税の計算をした時の誤差について教えて下さい。

例)1000円の税込みの計算をするときに
   1000+5%とすると1050と
   正しく税込みの値が出てきます。

  逆に 1050円から税抜きの計算をするときに
     1000ー5%とすると 997.5という
     値がでてきました。

なぜ 1000円という 元の値が出てこなくなってしまうのでしょうか?

ちなみに ×1.05 / ÷1.05での計算方法は解っています。

宜しくお願いします。 

A 回答 (7件)

税抜きの値をだすには


1050円×100/105ですね。
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他回答者様とちょっとちがった切り口で説明してみたいと思います。



>1000円の税込みの計算をするときに
>1000+5%とすると1050

キー入力作業を「1」「0」「0」「0」「+」「5%」と行われたのですよね?

>1050円から税抜きの計算をするときに
>1050ー5%とすると

キー入力作業を「1」「0」「5」「0」「-」「5%」と行われたのですよね? 

もしそうなのだとすれば「5%」というキーは

「計算符号(+、-など)を押す直前に表示欄に示された数値に0.05を掛けた数字を自動的に計算し、その数値を計算符号に従い合計せよ」

という機能のあるキーではないでしょうか?こう考えるとご理解頂けると思うのですが・・自信無しです。

数学カテゴリーには不似合いなコメントですが、何かのお役に立てたとすれば幸いです。
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税抜、税込ボタンのある電卓と混同されているのではないでしょうか。


税抜、税込ボタンのある電卓では
1000を入力した後に(税込)を押すと1050と表示され、
1050と入力した後に(税抜)を押すと1000と表示されます。

1050-5%では1050円の5%引きになってしまいます。
この押し方で1000と表示されてしまったら、本当に1050円の5%引きを求めたい人は困ってしまいますよね。
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1050円の5%を求めると、税込みの額に税率を掛けたので「50円という税額にも税率を掛ける」というダブル課税をしてしまっています。

これが、もとの1000円にならない理由です。
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誤差ではなく、ただの認識の違い…とでも言いましょうか。


1000+5%は、1000の5%(これが消費税)を1000に足す、という意味ですね。
では、1050-5%は、何の5%を何から引く、という計算になるでしょうか。
「何の5%」は、幾つになるでしょうか。

質問者様の意図する計算をする為には、前者での5%と、後者での5%とが一致している必要がありますよね。
ですが、実際には…(ここから先は考えてみてください)
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> 1000ー5%とすると 997.5という値がでてきました。


1050-5%を計算されたのではありませんか。
そうだとすると合ってます。
計算方法はお判りのようなので理屈はあえて書きませんが。
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1050-5%の間違いだと思いますが、それだと1050の5%引きになるからだと思います。


消費税50円は1000円の5%であって、1050円の5%ではありません。

この回答への補足

>1000ー5%とすると 997.5という

入力ミスです。 すみません。

1050円ー5%とすると 997.5 という 値が出てきますが

単純に 1000円+5%で1050円という正しい答えが
でてくるので
正反対に 1050円ー5%で1000円という値が出てくると思っていたのですが
1000とは程遠い値が出てきたので
なぜそのようになってしまうのか 知りたくて 質問をしました。

補足日時:2007/05/23 23:23
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