アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ホームページを作成して、そこで、物品を紹介しているのですが、ホームページがヒットすれば売れ行きは多くなりますが、一過性のことが多く年度によって酷くばらつきがあります。
そのため、変動所得に当たると思っています。

また、見方によっては、記事を書いてその記事の良し悪しによりアクセス数が変化し、売れ行きも変わるため、原稿料と考えることもできると思います。

そのため、確定申告の際、平均課税制度を利用できるのではないかと思っていますが、できますかね?

A 回答 (2件)

再度の投稿です。


僕の場合は、あるコンテンツを集めたページで、それに関連するアフリエイトバナー広告を数個貼っておき、そこから訪問者がアフリエイト元へ入会した場合の金額の40%ほどを収入としていました。
もう6年ほどになりますが、初年度は月5万円ほどだったのが翌年30万/月となり、それ以降は50万/月は下らない、ある意味副業としては充分過ぎる収入だと自負しています。
なぜ、こんなに多いのかといえば、新規に入会する会員と、内容に満足してさらに継続する会員がいるので、こういう収入になるのだと思います。

自営で商売をする場合、商品を売るための労力は原価とはされません。
で、僕は少しでも経費を浮かすため、文章は娘に月々1万5千円払って外注費として処理しました。

税務署と話し合ってわかったことは、HPを通じて収入を得る人が現在は多いので、あらゆる手段で納税を促す活動をしているということです。
で、僕のような「納税忘れ(脱税)」が簡単に見つかったのですが、いろいろ話していて結果的にHPで収入を得ている場合はすべて物品販売または手数料収入で処理すべきだということです。
HPを作成するために原稿料が必要なら、それは外注で頼みましょう。
先ほども書きましたが、商品を販売するための労力は経費になりません。

先ほどは税務署に相談、とも書きましたが、本音は相談に行くまでもなく、物品を販売するサイトなら、原稿料は外注以外は経費にはなりません。間違いないと思います。

この回答への補足

非常に、具体的で分かりやすい説明ありがとうございます。
とても、参考になりました!!

補足日時:2007/05/24 19:50
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記事を書いてその記事の良し悪しによりアクセス数が変化し、売れ行きも変わるため、という理由で「平均課税制度」を利用できるなら、ネット上のショップは全てそうなりますね。



一度税務署へ相談に行くのが一番確実だとは思いますが、僕はアフリエイト収入を毎年申告していて、数年前に脱税容疑で税務署員と長時間話し合ったこともありますが、その経験と感覚から推測して、そういうことは無理だと思います。

この回答への補足

回答いただきありがとうございます!
確かに、税務署に行くのが一番だと思いますが、なるべく、下調べをしてから行きたいと思っています。
もし、よろしければ、税務署員と話し合った内容について教えていただけると幸いです。直に、こういったお話を聞く機会は非常に少なく何かヒントなどいただければと思います。
ただ、私の場合、今年のみ、突出して多く、昨年、来年の予定から比べても、10倍以上の差があり、そのまま累進課税が適用されると非常に辛い状態にあります。

補足日時:2007/05/24 14:38
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