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性格を考える際の特性論というのは、たとえば5因子で考えた場合、外向性が高いなど5つやった後どのように性格を分けて定義しているのでしょうか?それとも単に5種類×3種類(高い、普通、低い)=15種類の性格しか定義されていないのでしょうか?

わかりにくくてすみませんが、お願いします。

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A 回答 (1件)

失礼ながら


類型論的発想から抜け切れていらっしゃらないように感じます。
測定された量的特性の複合体としてパーソナリティを記述しようというのが特性論です。
そもそも「性格を分ける」とか「人を分類する」という考え方をしないのです。

特性論に基づくパーソナリティ検査では多面的なものさしで個人差を測定して
ひとりひとりのプロファイル(profile;フランス語でプロフィール)を描き出そうとします。
学校の成績に例えるなら
国語,数学,理科,社会,英語,音楽,美術,体育など
各科目の成績を一覧にした成績表がプロファイルであって,
それ自体がその人の個性記述であると見なすわけです。

半世紀ほどの間に蓄積された多くの特性論的研究のメタ分析に基づいて
個性記述に必要十分なものさしは5つであると主張するのが
5因子パーソナリティ理論,いわゆる「ビッグファイブ」です。

特性論のデータに基づいてどうしても分類したいというのなら,
各ものさしごとに高位群と低位群に分けて
5因子なら 2^5=32種類に分類するのが妥当ということになるでしょう。

パーソナリティ研究は
19世紀から20世紀初頭にかけてドイツ語圏の精神医学を中心に発展した類型論から
20世紀中葉以降,英語圏の心理学を中心に発展した特性論へと重心を移してきました。
下記URLのQ&Aも参考になさってください。

卒論の内容 内向型と外向型について
http://okwave.jp/qa2680570.html
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