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長いですが、宜しくお願いいたします。

先月の15日に原付(私)で優先道路(県道)で中央線は黄色です。
そこを直進中に、信号の無い交差点(T字)一般道より出てきた
相手の車に左側面をぶつけられました。相手は右折です。
私は渋滞中の車の横をすり抜けておりました。
すぐ先の信号が青に変わり車が動き出したときです。
相手の車はずっと見えてましたので、出てくるかもと思い
20キロまで減速して交差点内に入り再度気になるその車を確かめて
直進していたのですが、相手の車の目の前に来て急に発進をされ
ハンドルを切ったのですが、間に合いませんでした。
相手は見えてなかったようで、そのままさらにアクセルを踏んでますので転倒後押されてしまいました。

バイクに挟まれ立てなかったのですが、相手は笑いながら「大丈夫ですか?」と車の中から言うばかりで出てきません。
このままでは渋滞がひどくなると思い、立ち上がりバイクを上げようとするものの
手に力が入らずバイクを起こすことができなかったのです。
しかし相変わらず笑っている方で降りてきません。
ようやく降りてきたらタクシーに乗って病院へ!ばかりをいいます。

そんな事故発生の時からの相手の対応が信じられなかったので
名も名乗らずの人ですから警察を呼び、検証を終えてから病院へいきました。大怪我ではないですが、現在も通院中です。
当日の病院代は私が支払い6万ほどで、この支払いも言い訳ばかりされて1ヶ月たっても保険屋からは支払われず。
ご本人に請求するので領収を返してくださいとお願いしたら、翌日に支払われました。

警察を交えての現場では、互いの説明には、間違いはなかったのですが
その後の相手の保険屋の物損担当からの話は
私が相手の車の側面にぶつかってきたので過失割合は7(相手):3(私)だといきなり言われたのです。

車とバイクの傷を確認した保険屋だったのですが、私は側面に
相手は前方に傷があるにもかかわらず、私が相手の側面にぶつかったと言うのです。
加害者の事故状況を聞いて言っているといいますが納得がいきませんので
現場を見て、互いの車両の傷を見て、私の説明を聞いて話をしてくるようにお願いしました。

次の電話では、今度は相手が優先道路で、私が一般道で
相手の車道が広いので8(相手):2(私)だといってきました。
現場を確認して言っているのかを確認すると、していないと言います。
すべて加害者の報告を元にとおっしゃいます。

その時点で、ますます信じられなくなり、その保険屋の本社に電話をしてすべてをお話しましたら、謝罪され
されに翌日担当者の上司から謝罪がありました。
また担当者からは後日謝罪があり、現場をようやく確認し私の話を優先にするとおっしゃいました。

過失割合は9:1となったのですが、すべてが信用できないので相手の車の修理の見積り、私の分の見積り、事故の説明書等々の書類を送ってもらったのです。
そうしますと、事故状況の説明図が実際の事故状況と違うのです。
直進している道路の左側でぶつかっているのですが
その説明では、私が交差点内を左から斜めに中央線まで出て行き、
そこでぶつかっているのです。
そのことを申し上げると、私が言うようにかけばあなたが不利になると言ってきました。
その説明を求めても、判例、判例ばかりです。

私にも非がありますから9:1で納得してますが、事故状況の図に事実を書くことが不利になってしまうのでしょうか?

A 回答 (3件)

保険屋は嘘をつくのが商売です。

支払額をねぎるためにはあらゆる手を
使ってきます。素人は訳のわからないまま丸め込まれます。

そういう仕事なのです。やりとりは必ず対峙して交渉してください。
会話はすべて録音するとの旨を伝えて目の前でレコーダーを回します。

少しでも納得いかなければ絶対に拒否してください。
それでも物損では金銭的に必ず損するようにできてるので
支払い金額に納得いかなければひたすら通院してください。
首が痛いと言えばいくらでも通院は延ばせます。首の痛みの原因は
現代医学では特定できません。

通院が長引くほど相手は態度を軟化させてきます。折り合いのつくラインまで
相手をひきずり下ろしてください。事故保険は制度ではなく交渉ということを
肝に銘じてください。多少とりすぎたところで気にすることはありません。
相手は別の無知な人間から差額を取り返すだけですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今まで相手の方も保険屋さんも自宅には来ておらず
保険屋さんの電話だけです。録音を考えます。

物損での互いの修理費は、ほぼ同じで負担は7千円ほどです。
お互いがまだ修理には出しておりません。
金額はかまいませんが、状況図が違うまま納得しサインするのがいいのか迷ってました
先週半ばに資料を送ってきてからは、毎日電話をかけてくるので急いでサインをしなければならないのだと思ってました。

通院は指の痺れと力が入らないのは、首からだそうで長くかかるとのこと、毎日通ってます。
初めての事故で相手の驚くような嘘と、保険屋さんの感情的な対応に驚きましたが、そんなものなのですね。
とにかくしっかりと通院いたします。

お礼日時:2007/05/28 09:46

 相手側保険会社は、あくまでも自社の契約者である相手の代理人です。

別に質問者さんと相手側の仲介に入っているというのではありませんし、ましてや裁判官でもありません。嘘というのは言いすぎですが、自分の言い分と違っていたり相手側の主張どおりの発言をすることは当然です。本来は質も社さんと事故相手双方が当事者間で交渉するものです。ただ今回は相手に保険があったということで質問者さんと相手保険会社の折衝になったというだけであり、本来の「質問者さん対相手」という構図は何一つ変わってません。
 相手には主張を代弁する人間(保険会社)があり、質問者さんにはそれがなかったというだけのことです。
 本当に第三者の判断を求めるのであれば、やはり裁判に持ち込むしかないのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も任意保険に入っております。
そこにお任せするほうがよかったのですね・・。

お礼日時:2007/05/28 09:22

gd7252さんは原付バイクでの事故だったんですよね?


ご自分の保険会社へはご連絡をされましたか?
原付バイクであっても任意保険に加入されていれば対人・対物の示談交渉は行ってくれるはずです。

もしご自身で相手の保険会社と示談交渉をしているのであれば、やはり状況としては困難かと思います。
保険会社はプロであり、仕事なのですから。
できる限りプロ同士で交渉をして頂くのが一番の得策ではないでしょうか。
既にご自身の保険会社が交渉しているのであれば、もう少しご自身の保険会社へも意見をした方がよいかもしれませんね。

保険会社が言った「不利になる」という言葉は、恐らく今のままであれば9:1で交渉終了(あなたが納得しているので)ですが、これから事故状況を事実に沿った形に訂正すると過失割合が変わってしまいますよ。という意味合いではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
原付バイクでの事故で、任意保険に加入しております。
一応事故の報告はいたしました。
私の保険会社にお任せしてみます。

お礼日時:2007/05/28 09:27

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