アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

家庭でしょうが焼きを料理する際に、適した豚肉の部位はどれになりますか?豚肩ロースとかももとかありますが、よくわからないのでアドバイスください。宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

うちは「豚肉(ショウガ焼き用)」という肉を買っています。



参考URL:http://www.onikuya.jp/mobile2/recipe1.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/04 14:38

うちではロースの薄切り肉使っています。


こってりしたのが好きなのか
さっぱり赤身が好きなのかで違いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/06/04 14:38

好きな部位でいいです


わからない場合は、生姜焼き用を購入すればいいです。
スーパーではなく、精肉店で購入するなら、
聞いて見るのが一番です。

私の家では、肩ロースが多いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2007/06/04 14:37

自宅で作る時には、切り落としを使ったり、ばら肉、ロースなど、その時によって変えています。

財布と相談もあり(笑)

こんなしょうが焼きもなかなかですよ。
豚カツ用の肉を下処理(筋切り、塩胡椒)して、ソテーします。
焼きあがったら、しょうが醤油をまわし入れて、軽く火を通して味を馴染ませたら、出来あがり。
切って、皿に盛りつけ、大量のキャベツの千切りと共に、豚カツ感覚で食べるも良し、切らずに皿に盛りつけ、付け合せを考えて、ナイフ、フォークで、ステーキ感覚で食べるも良し。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

すごい、あたらしい感覚ですね。とても参考になりました。さっそく試してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/04 14:37

普通に考えると、豚ロース肉のスライスを使いますが、7ミリ位の厚さに切ってあり(1センチ以上に切ってあればとんかつ用かと)、ラベルに「生姜焼用」としてあるスーパーもあります。

国産の豚を使った場合は棚の上段に置いてあるはずです。
扇方のトレーに透けるくらいの薄さに切ってあるものは「シャブシャブ用」とされているはずですね。
まずこれを覚えていて頂いて次に。
普通に考えた場合豚肉は、国産と米国産があります。ロース肉は「頭と尻尾」があります。頭の部位(肉が厚い)方が「肩ロース側」。
尻尾の方が「ロース側」です。
それとは別に「肩ロース」という部位もあります。
殆ど、切り落としかブロック、たまにスライスと、とんかつ用切り身。
また、「バラ」「モモ」「肩」「ヒレ」という部位もあります。
ヒレはブロックで販売しているか、切ってとんかつ用が殆どですが、家庭で生姜焼きに使う事も十分ありえます。
脂身の好きな方はあえて「バラスライス」を使うかも知れませんが、「モモ」は殆どブロック主体で、とんかつ用の切り身やスライスも一部ありますが、硬い為、購入する方は限られそうです。
「肩」は切り落としか小間切れ程度(残りは挽肉)でしか使用しません。
スーパーには時期の戦略が有る為、同じ商品を「生姜焼き用」とか「焼肉用」とか冬なら「シャブシャブ用」とかで販促します。
特に、「ローススライス」「肩ロース切り落とし」が顕著かと思われます。
うぁ、長々と結論に達しない駄文ばかりですみません。
是非豚ロース肉を御使用下さい。
スーパーの特売でグラム100円以下のものは、まぁ米国産です。
べタッとした赤みの目立つ肉質の米国産ですが、たまに「当たり」があります。国産より適度に「サシ(脂)」が入っていて美味しそうです。
「肩ロース切り落とし」でも十分ですが、懇意にされているスーパーの特売値段と照らし合わせた方が、美味しいものをより安くチョイス出来そうです。
脂身と肉の間に「スジ」があります。
そこに隠し包丁でも、ぶった切っても構いませんので、切れ目は入れてください。
そうしないと、そっくり返ってしまいますから。
駄文長文ご容赦を。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ここまで詳しい解説付きアドバイスがいただけるとは思ってもいませんでした。驚嘆です。よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/04 14:35

こんばんは。


一般的にしょうが焼き用として売っているのは、少し厚めのロースがほとんどですね。
でも微妙に調理方法を変えることで、どの部位もおいしいと思います。
うちでよく使うのは(1)肩ロース、(2)ロースしょうが焼き用、(3)モモ細切れです。
ロースは、「ザ・しょうが焼き」という感じに、本のレシピに載っているようなバランスのとれた味付けをして、しょうが汁だけでなくおろししょうがもいれたりしてちょっと豪華めな肉料理気分(貧乏人ですかね?)で作ります。
モモは醤油も砂糖も多めのこってり味付けにし、漬け汁におろしたまねぎを入れたり、たまねぎスライスぎを一緒に焼いたり、油の半量をごま油にしたり、しょうが焼き丼にしたりとアレンジ自在で安いお肉を料理しつくす風にします。
肩ロースはその中間くらいのイメージかな。
肩ロースは豚の味がはっきりしていてそのわりにクセはなく、そう高くなく、使いまわしやすいので、我が家では常に買い置きがあります。
だからしょうが焼きも肩ロースで作ることが多くなってしまいます。
いずれにしてもおいしいですよね、しょうが焼きは。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

とても詳しいアドバイスどうもありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2007/06/04 14:33

しょうが焼きで真っ先に思い浮かぶのは、ロース肉ですね。



適度な脂肪分があり、肉らしい食感ながら歯切れが良く、美味しいです。
私の最寄りのスーパーでは、よく「しょうが焼き用」として売られています。
それだけメジャーな料理なのですね。

あとは肩ロースで作っているのもよく見かけます。
バラは脂肪分が多いので、こってりした料理にはあまり向かないと思います。

食堂のしょうが焼きのように野菜炒め風に作るのであれば、小間肉もおすすめです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!