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みなさんも昔、一度は使ったことがあると思うのですが、けがをしたとき、”あかちん”ぬりませんでしたか?そのあかちんについて質問です。”あかちん”の”あか”は、赤色のあかだと思うんですが、さて”ちん”はなんでしょう?それから、”あおちん”というのも存在すると聞いたのですが、”あか”と”あお”の違いは?赤、青以外にもあるんでしょうか?とーっても気になります!!

A 回答 (8件)

黄ちん=アクリノール


ピンちん=ヒビテン

ていうのもあったなぁ。

アホちん=アホな事する奴
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紫チンキというのもあります。

(むらちん?)
正式になんというのかわかりませんが。
娘が赤ちゃんの時、口の中に白いぶつぶつができました。
鵞口瘡(ガコウソウ)というカビなのですが、紫色の薬を口に塗られました。義母が「紫チンキ」と言ってました。
そういえば、子供のころ、水疱瘡の一つ一つに塗られたのも、そうだったかも。
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 No2で回答した者です。



 青チンキ・・・ですか?
 No2で書いたとおり、アルコールによる浸出液全般を指す「チンキ」が俗称として定着した呼び方が「赤チン」「白チン」「黄チン」(リバノールは使っていましたが「黄チン」は初めて聞きました。私的に結構はまりました。)ですので、青色のチンキのことなのでしょうね?

 市販品で見た事は無いのですが、最近ハーブとしても有名なカモマイルのチンキは青色という事ですので、この事でしょうか?

 それとも、デンプンにヨードチンキをかけると青色に変化しますので、子供がジャガイモや何かでそんな遊びをして、ついた名前かもしれませんね。

 チョット興味あります。私も情報期待しております。

 では、再見!!
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マキロンは「白チン」と呼ばれていたそうですよ(そういえばそんな記憶が…)。


↓のマキロンのサイトから、Q14の「マキロン」の名前の由来を教えて、を見てみてください。

参考URL:http://www.yamanouchi.com/jp/healthweb/pro_cont/ …
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蛇足です



我が家だけかもしれないが「黄チン」といっていたリバノール液。

赤チンはヨーチンといっしょに塗るとヨードと水銀が反応して、水銀が分離し傷口から入りとんでもないことになると聞いたことがある(うちの親父が良くやっていた!)
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#1です。

色の赤以外には考えられないでしょう(^^)。ただ、人体に悪影響があるということで、マキロンに取って代わられた、という記憶がありますが・・・。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。ところで青チンについては何かないですか?

お礼日時:2002/07/03 20:21

 No1の方の回答のとおり、「赤いヨードチンキ」の略です。

ちなみに「チンキ」とは、薬草などのアルコールによる浸出液を指す言葉です。

 ↓のHPの「絶滅寸前のこだわり商品」のところに説明があります。こういう絶滅寸前(笑)のモノ好きですよ~。

 では、再見!!

参考URL:http://home3.highway.ne.jp/hasu/
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赤チンは「マーキュロクロム」といったと思います。

似たようなもので(すごく滲みる)「ヨーチン」がヨードチンキのことなので、それと比べて「赤チン」と呼んだのではないか? と思います。(かなりアヤフヤモード)個人的にはそう信じて生きてきました(^^)。
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この回答へのお礼

さっそくの回答、ありがとうございます。やっぱり赤チンの赤は赤色の赤なんですかね?

お礼日時:2002/07/03 19:49

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