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お恥ずかしいのですが、最近になって「住民税」というものを知りました。(今までは給与から天引きされていたのですが、給与明細に「住民税」という項目がないく、所得税+住民税=「所得税」として表示されていた為、所得税ってなんでこんなに高いんだろうと思うぐらいで、特に気にしていませんでした。)

1.住民税について
去年9月末に、2年間働いていた会社(A社とします)を退職しました。この期間、住民税は給与から天引きされていました。
その後、10月の1ヶ月間は無職(国保・国民年金に加入)で、11月に新しい会社(B社とします)に就職しました。(現在もB社で働いています)
B社の給与明細を見たところ、「住民税」という項目がありません。(基本給/健康保険料/厚生年金保険料/雇用保険料/課税対象額/所得税/総支給額/総控除額/差引支給額のみ)
しかし、納付書や督促状のようなものも届いていません。

もし、平成18年度分の住民税を全額払い終わっていなかった場合、納付書や督促状が届かないということはあり得るのでしょうか?
また、給与明細に「住民税」と表示されず、所得税やその他社会保険料などに含まれて表示されるというのはよくあることなのでしょうか?

2.厚生年金保険料について
今年1月から4月までは厚生年金保険料が同じ額だったのですが、今月分で突然6000円も上がっていました。(給与はほとんど変わっていません。)
今までと違うことといえば、有給休暇を2日使用したということだけなのですが、これによって厚生年金保険料が上がるということはあるのでしょうか?もしくは、厚生年金保険料が今月から改定されたということなのでしょうか?

現在働いている会社に聞くのが一番早いのですが、気になって夜も眠れないため、こちらで質問させていただきました。
情報が足りなければ追記いたしますので、おわかりの方がいましたら、回答よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

>1.住民税について



疑問なのはこの点です

>今までは給与から天引きされていたのですが、給与明細に「住民税」という項目がないく、所得税+住民税=「所得税」として表示されていた為、所得税ってなんでこんなに高いんだろうと思うぐらいで、特に気にしていませんでした。

どういう理由で「所得税」が「所得税+住民税」だと言っているのか?
ということです。
第一

>また、給与明細に「住民税」と表示されず、所得税やその他社会保険料などに含まれて表示されるというのはよくあることなのでしょうか?

普通そのようなことはないと思いますよ、所得税は所得税、住民税は住民税と表示するはずです。
だから最初の疑問が湧いてくるはずで、ここで大胆に言えばやはり「所得税」は所得税のみで住民税は払っていなかったのではないか?
とすれば

>もし、平成18年度分の住民税を全額払い終わっていなかった場合、納付書や督促状が届かないということはあり得るのでしょうか?

と言うのも納得できます、そもそも払っていなければ納付書や督促状など来るはずないのですから。

>B社の給与明細を見たところ、「住民税」という項目がありません。(基本給/健康保険料/厚生年金保険料/雇用保険料/課税対象額/所得税/総支給額/総控除額/差引支給額のみ)
しかし、納付書や督促状のようなものも届いていません。

それは当然でしょう、もし納付書や督促状を送るとしても役所では質問者の方がどこに就職したかはわからいのだからB社には送れるはずがない、だから

>B社の給与明細を見たところ、「住民税」という項目がありません。

と言うのも納得できます、B社にはどこからも住民税を徴収するような依頼は来ていないのですから。
もし住民税を払っていたならば、残りの分の納付書が役所から質問者のところへ来て、それをB社に提出して特別徴収を依頼するから給与からの天引きされるのであって、納付書も来ていなければそういう依頼もしていないのであれば金額だって判らないのだから引きようがないですね。
また依頼がないということは、B社では質問者の方が直接窓口で支払ったのだろうと考えて引く必要はないと考えているのかもしれません。
つまり最初の疑問で質問者の方が住民税を払っていたと考えると以後は矛盾してきて全く説明が出来なくなってしまうのですが、質問者の方が住民税を払っていなかったとすれば分かりやすい説明が出来るのですが、そこらはどうなのでしょうか?
もし退職時に一括して支払ったとすれば、A社はそれについて質問者の方に何か言っているはずで、黙って勝手にそんなことをするとは考えられないし、9月退職と言うと翌年の6月分までだとかなりの金額になり手取りは相当少なくなるはずで、それを質問者の方が全く気づかなかったと言うことも考えにくいのですが。

>2.厚生年金保険料について

これも想像ですが、健康保険の保険料の決定には3種類あります。

1.資格取得時決定

新規採用の場合は最初の給与の額を基準にします。

2.定時決定

これがいわゆる4,5,6月の給与の平均を基準にします。

3.随時決定

大幅な昇給(降給)があった場合(正確に言うと給与の標準報酬が2等級以上変動した場合)に、それがあった月から3ヶ月の給与の平均を基準にします。

ということで11月入社のとき11月を基準として資格取得時決定をしたが、その後そのときとは大幅に差が出来たので、随時決定で修正されたということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
前の会社に問い合わせてみたところ、年末調整時に市役所で書面を提出しなければならないところを、やっていなかったそうです。
そのため、市役所では私に収入がないと判断したので、納付書が届かなかったようです。
未納分はすぐに手続きをして、一括で払うように言われました。

最初の質問内容と若干変わってくるため、この後新しい質問を作成し、改めて回答を待ちたいと思います。

厚生年金については、教えていただいたとおり、途中で何回か査定があり、その都度、保険料が変わるとのことでした。

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/13 20:49

1住民税について


納付書や催促状が届かない原因として、
・退職時にその年度分を一括して支払った
又は
・退職時に特別徴収から普通徴収への切り替えを申請していない
ことが考えられると思います。
これ以外にもあるかもしれませんが、私が思いつくところはこれくらいです。特別徴収から普通徴収への切り替えは勤務先がします。
前の会社に一度問い合わせてみたらどうでしょうか?

2厚生年金保険料について
健康保険も同じなのですが、保険料は3ヶ月分の給料の平均で決まります。でも当たり前ですが入社時には3ヶ月の平均が取れないので、1ヶ月分の見込みで申請します。その後3ヶ月の平均を再度届ける訳です。
ですので、入社時の見込みが少なかった為、その後の3ヶ月の平均で標準報酬月額が変更されたのでは?と考えます。
(でもそれだと3月か4月に上がると思うのですが。)

ということではっきりとした回答ではないので申し訳ないのですが、参考程度に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

住民税についてはこちらが勘違いしていた部分もあり、改めて新しく質問させていただくことにしました。
(前の会社に問い合わせてみたところ、市役所に提出するはずの書面を提出していなかったそうです。。。)

厚生年金の突然の値上がりについては、教えていただいたとおりの理由でした。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/06/13 20:51

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