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社員全員より雇用保険料を預かっているのですが、
たとえば
月額266660円→被保険者負担率をかけると266660*0.006=1599.96円
繰上げで毎月1600円を預かりますが、
年額で労働局に支払う額は1599.96の12ヶ月分計算ですので、いくらか余分に預かることになりますよね?
もしかしてこの計算方法自体が間違ってるんでしょうか。。
この差額をどう仕訳してよいかわからず、悩んでいます。
どなたか教えていただけないでしょうか。。

A 回答 (5件)

差額は雑収入で構いません。

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この回答へのお礼

ありがとうございました!
そうしようと思います。

お礼日時:2007/07/19 11:25

差額が出ない様、給与明細を作成する前に、エクセルで金額管理をなさってる場合が多いと思うのですが・・・


エクセルに数式を入れておいて、小数点以下が発生しない様にしておく。その結果の金額を、給与明細に入力→仕訳起票。
この場合の端数差額は、税理士さんも認めて下さってるので、私も端数仕訳不要でした。ボスの提案か、税理士さんの提案かは不明ですが。
給与ソフトを導入している場合も、端数処理をするか・しないかの選択設定が可能だと思います。
あくまで参考まで。
とりあえず、前任者の仕訳をざっと見て真似るしかないですね・・・
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この回答へのお礼

なるほど、、そうなのですね。
すみません最近立ち上げた会社なもので。。
ありがとうございます。
労働局に問い合わせたら、会社にお任せしていますとのことでした。。結局端数は繰越していくことにします。。。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/19 11:22

付け足しですが。


「以前用いられていた一般保険料額表については、平成17年3月31日限りで廃止となりました」ので、総支給額が間違っていなければ、計算自体はあっていると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!本当ですね!!
安心しました!!

お礼日時:2007/07/19 11:22

*先ず考え方の根本が間違いです。

(正しい仕事をしましょうね)
 あなたの県の公共職業安定所へ行って・・・・雇用保険の早分かりを求めてください。雇用保険率は事業の種類によって率が異なります。

>保険料は料額表に基づいて行うことで面倒な考えや計算そしてスピーディーな仕事が出来ます。

>例えば賃金266.660円の場合の考え方は保険料率の264,000円~274,000円=1,749円・・・・になります。

>只被保険者負担と一般保険料がありますが、一般金額が269円ほど高くなります。冒頭に上げたように業種によって率が違うので一度職安へ行ってください。

>今回は暫定処理をして次回から保険料率での一覧表に基づいて行ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一覧表というのがあったのですね。
今は廃止になってしまったようですが、このような一覧にしてくれたほうが楽ですのに。。ね。
ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/19 11:15

参考に貼ったところの、


「労働保険料の負担割合」って項目の
「◎ 雇用保険の被保険者負担額と端数処理について」の中ごろに
「この被保険者負担額については、事業主は、労働者に賃金を支払う都度、その賃金額に応ずる被保険者負担額を、賃金から控除することができます。」
ってあるから、12ヶ月まとめての計算じゃなくて、毎月計算した雇用保険料の12ヶ月分なんではないの?

私は昨年まで仕事で、労働保険料の申告とかやっていたけど、質問のような余り金の計上はした記憶がないなぁ。。。

ま、参考まで。

参考URL:http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/daijin/hoken …
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
そうなんです。毎月計算した雇用保険料の12ヶ月分なんですが、
そうすると実際に会社が立て替えて労働局に先払いした金額と1円とか差額が出てしまって。。

すみません結局労働局に問い合わせたら
差額の処理は会社におまかせしますとのことでした。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/19 11:24

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