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タイトル通りなんですが、付加年金と付加保険料どっちが正しいのですか???
今、派遣社員でH18年4月より付加年金(+400円)を追加して払っていますが、この付加年金は就職して(今は派遣社員です)厚生年金に変わると適用しなくなるって聞いたんですが、付加年金をかけてて意味あるんでしょうか?
年金が無くなる(もう無くなっている状態?)と聞くので不安でたまりません><

A 回答 (4件)

どちらが正しいというより、「付加保険料」を払って、将来「付加年金」をもらうのですよ。


付加年金額=200円×付加保険料納付済期間の月数 になりますので、
年金を2年受給すると元が取れます。意味があるかないかというと、今の制度で67歳以上生きるなら得と言えるかもしれません・・。
厚生年金には付加保険料の制度はありませんが、払ったものがパーになるわけではありませんのでご安心を。ただ受給条件(25年の保険料支払い)を満たさないと年金事態がもらえませんので頑張って払いましょう。
付加年金の額は上記に書いたように固定ですが、
ご心配されている、将来の年金額がいくらもらえるかは、現時点ではわかりませんが、払っておかないと、もらえないことだけは確かですし、年をとってからの話だけでなく、今現在、重い障害を負う事態になった時、年金をおさめてさえいれば、障害年金という保障がもらえますので、未納無く払うことをおすすめしますヨ。これ知らない方多いと思います。

この回答への補足

あれ?支払いは40年じゃないんですか?
年金はもらえなくなるのが予測されるなら、自分で貯金してたほうがよっぽど賢いと思うんですが、やっぱり信じて払うべきなんでしょうか?

補足日時:2007/07/11 23:39
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NO,1です。


>あれ?支払いは40年じゃないんですか?
25年以上でもらえますよ。当然金額は40年支払った人よりその分減額されます。

>年金はもらえなくなるのが予測されるなら、自分で貯金してたほうがよっぽど賢いと思うんですが、やっぱり信じて払うべきなんでしょうか?

老後を「年金だけ」では十分な生活がおくれないであろうことは予測されますが「年金さえない」のはキツそうです。ガッツリ貯金できればそれに越したことはありませんが、長寿大国日本、うっかり長生きしちゃったら、目減りする貯金を心配しならが老後をすごすことになるのではないでしょうか。年金は制度改正が激しいので先のことはなんとも言えませんが、とりあえず支給は一生ですからね。
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付加年金は国民年金の保険料に付加保険料を400円/月を上乗せして納付すると、


200円×納付月数分が付加年金額として受給できるようになる制度です。
1号被保険者のみ納付できます。

受給資格は国民年金の受給資格(300ヶ月以上)を取得し老齢基礎年金の受給開始と同時に支給されます。

付加保険料部分は受給開始後2年で回収できます。
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付加年金は国民年金に対する制度で、付加保険料を納付すると納付した月数に応じて老齢基礎年金が増えます。



付加年金の受給額は、200円×付加保険料納付月数です。

例えば、1年間付加保険料を納付した場合、(毎月)200*12=2400円多く年金が給付されます。

厚生年金では、付加年金は適用できませんが、今まで納付した付加年金は将来年金が給付されるとき(65歳?)には給付額の増額として戻ってきますから安心してください。

参考URL:http://www.sia.go.jp/top/gozonji/gozonji04.htm
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