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アスピリンの純度検定法では、アスピリンを一定大過剰の水酸化ナトリウムと加熱(中和よケン化)した後、過剰の水酸化ナトリウムを塩酸で逆滴定するこにより行う。 この実験原理について化学反応式を用いて説明せよって問題なんですけど、どんな感じに書けばいいか教えてください。

A 回答 (1件)

アスピリン(アセチルサリチル酸)を加水分解すると、加水分解で出来た酢酸では中和しきれない水酸化ナトリウムが残ります。

その水酸化ナトリウムを塩酸で滴定しているのです。
ということで、反応式を考えてください。
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