好きな和訳タイトルを教えてください

前職を退社し、現在転職活動中の者です。

前職時の役職は主任であったのですが、非常に志望度の高い企業が
あり、選考に受かりたいがために、前職の役職を係長と記入してしまい、書類選考を通過し、今度面接に行く事になりました。
主任であっても係長と同様の業務を担当していたので、職務内容の偽り
はないです。
もし、その企業から内定を頂き、入社する事になった場合、その企業が
前職の会社に在籍していた確認を行い、役職詐称をしてしまった事が
判明してしまう事はありますのでしょうか?
また、企業が前職の企業に対して、在籍していた確認をするケース
は多いのでしょうか?
詳しい方、アドバイスお願いします。

A 回答 (3件)

人事担当です



>主任であっても係長と同様の業務を担当していたので、職務内容の偽りはないです。

その考え方が間違っています

では貴方は部長と同じ内容の仕事をされていれば「部長」と書かれても正しいと言われるのでしょうか?

役員と同じ内容の仕事をしていたら?

経歴を偽って採用されればその方が精神的に良くないと思いますよ

>判明してしまう事はありますのでしょうか?
>在籍していた確認をするケースは多いのでしょうか?

貴方の考え方の根底に「ばれなければウソのまま通す」と言う考えが見えます

間違いなく「経歴詐称」に該当します
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人事採用を担当しています。



>>その企業が前職の会社に在籍していた確認を行い、役職詐称をしてしまった事が判明してしまう事はありますのでしょうか?

可能性として考えれば「あり」です。
あくまでも可能性ですが。

>>企業が前職の企業に対して、在籍していた確認をするケースは多いのでしょうか?

ほとんどやりませんが、ないとはいえません。

1.前職確認をするのは
  ・履歴書、職務経歴書、面接での説明に不審な点がある場合
  ・同じく、矛盾がある場合
  ・経験や資格があるはずなのに実際の業務でそれを証明しない場合
  等です。
  おかしくなければ確認する必要がないですが、嘘をつく人はわかるので(それを見抜くのも仕事)ほとんどの場合、ばれてます。

2.嘘がばれたからといって、即解雇にはならないです。
  本人はそれなりに気にして仕事をしているわけですから、もしかしたら会社のために譲歩する場面があるかもしれないからです。
  それを人事評価の中で判断、処理します。

3.但し嘘がばれてしまった場合に、解雇にはならなくても昇給や昇格、賞与査定などで、「嘘をついていない人」との差を付けます。
  通常、嘘は一生ついて回ります。


採用試験には運不運もありますから、過剰に反応することもないですが、訂正できるような事柄であれば、訂正してすっきりした方が本人のためだと思います。
「騙そうと思った」わけではなく、「自分を高く買ってもらいたいための下手なお芝居」だったわけでしょ?
良縁だと思ったら、「自分の本当の価値」を評価してもらった方が良くないですか?
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履歴書の職歴、前職の退職理由などは、採用希望者が【嘘つきかどうか?】を確認するのに最適です。


今後ずっと付き合っていく事になる相手の事が、電話一本で確認出来るのであれば、確認しない手はないかと。

当人に、
「前職に、こういう目的で、こういう内容の確認を行います。よろしいですね?」
と、許諾を取った上で、本人の代理としての確認であれば、個人情報云々も問題になりませんし。
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