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院試の問題を解いていてどうしても手がつけられない問題があったので質問します。それぞれの相違点を明確に教えて頂けるとありがたいです。

水素原子、水素分子の電子状態に関する下記の事項について説明せよ。解答にあたっては各自必要な記号などを定義してよい。
1)水素原子に関するシュレーディンガー方程式
2)基底状態にある水素原子の波動関数
3)励起状態にある水素原子の波動関数の分布
4)水素分子に関するシュレーディンガー方程式
5)原子価結合法による水素分子の波動関数
6)分子軌道法による水素分子の波動関数

です。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

実際に、ハミルトニアンを作ってみたらどうですか。

これで1,2,4,6はできると思います。3は意味不明です。5はLCAOをつかえば出来るかもしれません。
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とりあえず量子化学の教科書を見直した方が良いですね。


(1)はすぐに答えそのものが書いてあるはずですし。
・・・全部か(笑。
教科書持ってないなら問題外です。すぐに生協なり古本屋なり図書館なりに行きましょう。
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