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看護学校受験のため、10年ぶりに英語の勉強をしています。
今「英頻」をやっているのですが
解説が少なくて?となることがあり
手持ちの「桐原英語標準問題1100」(4回ほどやりました。解説がよかったです)や「桐原熟語1000」(解説が欲しくて購入。やってません)で調べて
書き込んだり、分からない問題を品詞分解したりしています。
英頻だとひとつの問題に対する
他の語法や熟語との関連性が分かりづらいので、
「桐原英文法語法問題1000」もやろうかどうか迷っています。

家庭教師は英頻をやりこむように言っているのですが、
実際、英頻のみで文法問題に対応できるものなのでしょうか?
なにか他の参考書等もおすすめがあれば、教えていただけると助かります。

A 回答 (1件)

僕も過去に英頻を使っていました。



実際、完全に全ての文法を網羅してはいないと思いますが、それは他の参考書にも言えることですし、英頻をマスターすれば問題はないと思います。

他の語法との関連ですが、僕は参考書に自分で書き込んで情報量を増やすという方法を取りました。自分で調べると割と頭に入りやすい、と思いますので。

また僕が英語の勉強をする際に感じることは、文法はある程度基礎が出来ていれば、後はずっと長文を読む練習をしたほうがいいと思います。
マニアックな文法を問題中ではなかなか出てきませんし、出てきたらその時覚えればいいわけですし、本番で出てきてしまったときはきっと周りも出来ないと割り切っています。

といっても参考書は相性があると思いますので、自分が合うと思った参考書を信じてそれをマスターできれば基本的には問題ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

英頻を勧める意見とそうでない意見をいろいろ見て迷っていました。
現役国立大学生に聞いたら、2人とも英頻を勧めてきたのですが、
未だに人気なんですね。

(私も現役時代使っていたんですが、丸暗記でした。
だから疑問に思うこともなかったんですが、今中学英文法からやり直して
問題見直すと、結構疑問が出てくるんですよね)

お礼日時:2007/07/29 14:24

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