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私は27歳で、彼は28歳です。
彼と付き合い始めて4ヵ月程経ってから、電話で
『心の病気と診断されたので別れてほしい。知人に会うのが辛いから今は会えない。仕事を休職する。
待っててとは言えないけど、いつかまた一緒になれたら…』と言われました。

彼は中間管理職で休みがないくらい仕事が忙しい人でした。会社の人間関係はとてもよく、仕事量が問題だったようです。
私は、自分にしてあげられることは別れることだけだと思い、とても好きでしたが別れを受け入れました。

それから2ヵ月後『転職も考えたけど、会社から戻って欲しいと強い要望があったから復帰する』と連絡がありました。
そして再会をし、また付き合うことになりました。
『心の病気』と言っただけで、はっきりとした病名は聞いていません。言いたくないのかと思い、聞きませんでした。
最初は4種類の薬を飲んでいて、2ヵ月経った今は1種類になった、薬がとても効いていると言っていました。
復帰後、会社側は仕事を減らしてくれるはずでしたが、結局は以前と変わらない忙しさでした。
彼は、父親の病気のことでも悩んでいます。いま彼は両親と3人で暮らしています。

復縁してから2ヵ月後『再発した。私、仕事、父親のこと、考えることがありすぎて、治療に専念したい。
辛くて電話もできない。好きだけど、また繰り返すと思うから別れて』とメールで伝えられました。
私は復縁するときに、再発したとしても彼の支えになろうと決めて寄りを戻しました。
彼と過ごした時間があまりに幸せで、彼以外の人は考えられません。
これは彼も同じ気持ちだったと思います。彼が病気でも好きな気持ちは変わらないし、支えたいということはメールで伝えました。
別れのメールに対して、一度返信をしたきりです。休職をしているのかもわかりません。

再発したきっかけは私にある気がします。
彼からの『仕事があるから会えない』というメールを2日連続無視をしてしまいました。
私は、復縁した時に仕事の愚痴ばかり聞いてもらっていました。彼はもう大丈夫なんじゃないかって思い込んでいました。
彼のことを理解したかったのに、何もしなくて何もわかっていませんでした。過ぎた今になって後悔ばかりです。

説明が長くなりましたが、ここで質問です。
彼から別れを告げられてから、約1ヵ月経ちます。
彼は別れたつもりでいるのかもしれませんが、私はまだ別れていないつもりです。
メールをしてみようと思うのですが、たわいのない話+思いやりがなかったことについて『謝る』というのは止めたほうがよいでしょうか?
自分を責めてしまうでしょうか?『好き』という気持ちをどこまで伝えても大丈夫なのかわかりません。
あまりしつこいのもよくないと思いますが、私の気持ちを分かって欲しいのです。
彼に謝っても大丈夫でしょうか?
私は別れを受け入れたほうがよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

つづけて回答するなんておかしいかもしれないですけど、そんなこと言ってられませんよね。



 彼のことにしても、おとうさんのことにしても(彼の)、お金が重要という点で紹介したいサイトがあります。

 このサイトに彼のことを話してみるという手もあります。


http://www.psygram.jp/  

このサイト自体、ビジネスとコミュニケーションという点でお金もうけの世界ともつながっていますが、 その裏には、もっと大きいビジネスにつっこんだサイトともつながっいています。

ほんものかどうかは あなた自身が確かめてください。

この手のものできれいな顔をして人をだますところはたくさんあります。

でもここは、彼にとって力になるところとしては信頼できます。

確かめてみれば解ってきますが、けしてきれいごとの世界ではありません。
でも私は「本物」と思ってます。

彼が設備業の人なのか?それともパチンコの店長なのかとかとかは 私は超能力者でないのでまったくわかりません。 

 でもそのサイトを追って勉強してゆけば彼がどのような中間管理職の方であれきっと彼の家族もそれなりにもっともっと楽になる道が開けるのではないかと思います。

ただ 単に がんばるだけでは たぶん荷が重過ぎます。

でも 希望があれば

         sbrさん、 あなたがその光を。

また  その道の中でなら彼はかならず自己のあるべき道筋を見出せる人だと思います。 

わたしへのお礼文とかなんてどうでもいいです。  それより急いでみてください。  一刻も早いほうがいいと思うのですが。

(紹介とかが遅れましたが、自分もつい最近知ったばかりですので)
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「友」として   と書いてもそれだけではメールではそういう文字の記号ですから私がこれを書く気持ちはかえって伝わらないかもしれないですよね。


 補足の回答文を書かせていただきました。

 つらいこと、くるしいこと、、かなしいこと、絶望にけだものみたいにうなること、寒さの地獄、体が悪い中での暑さの地獄、そのような体験だけじゃなくて、うれしいこと、目が光ってると言われるほどおいしかったこと、静かな夜の異性の友との語らい、大自然の中での背骨が生きてると歌いだすようなやすらぎ、そのすべてを歌っていておもいだすとかの音楽の深さの体験とか  そうしたたくさんの経験をして生きてきた老人て、  もはや
歳とかんなてかんけいないんですよ。  人間がどんなに弱いかも、強くなれる時もあることも知ってる人間にとっては、小学生でも同じ友達です。

そういう意味での「友」です。  いつしかこの大地に気がついてみたら生きていた同じ人間どうしの友達です。

 プロとか占い師とかの本もののアドバイスには、その事例についての集中したたくさんのケースと取り組んできた者の的確さとか、すぐれた直観力とかがあったりします。(そうでなくただいばってるだけの権威者とかもいますけどね。)

それにたいして私のような年取った「友」は、確かに短い文のみで質問者様の状況にすぐ添えるところまではいかないケースが多々あります。 ただ、
やっぱり経験の多さというものが、役に立つことはあるんです。

 似た体験の豊富さ、身近な例の豊富さ、その点では必ずしもプロに劣るとは考えていません。 その意味で、質問者様が何か悩んでいるときには私はともかく「自信あり」にはチェックしてすこしでも安心して読んで欲しいという気持ちにはなるところなんです。

 それで、今回の回答なんですが、

 他の回答者様も それぞれの体験から(専門家からとしてではなく)書いておられますので、その体験から質問者様の事を本気で想って書かれているのでしょうが、  自律神経失調症にしても憂鬱症にしても、いろいろなケースを見てきている者として、そちらが一ケースのみから判断されますことの無いように、ふたたび筆をとってみたしだいなんです

 まず、一番ありえそうな自律神経失調症の場合ですが、一般には専門家の間では脳神経系のものと、心療内科系のもの(ポジティブな精神のあり方で
治るとされているもの)の二つに分けられているようです。

ただし、これはどちらも薬が役にはたつという点では同じで、薬に頼りすぎてはいけないという点でも同じようです。

私の見解はというと、そこまでは同じですが(といより無知な人間のひとりにすぎないので医者を信頼するしかないのですが)
いずれにせよ自律神経失調症のような「心の病気」なら、どんなに厳しい状況下でも闘いつづければ、免疫もついてくるというのが言えると思っています。

 それでもふたたび同じ忙しさの渦中に闘いを挑み続ける、ふらふらになりながら、めまいで車の運転にも多少支障をきたしつつ、迷いもおこりつつそれでも闘い続ける。   これって精神科医の言われる単なるポジティブ・マインドで出来ることでしょうか。  でも働く男の世界ではよくあることなんですよ。   こうしたぎりぎりの闘いで乗り越えていく事例ならば私自身見ていますし、かつ、実は私自身体験もしています。

そうして そんな時になら一番力になるのはそばに愛してくれる人 いっしょうけんめいあなたのように心遣い理解しようと努力してくれる人の存在です。  「平凡でも」です。そんな時にはそれがどれだけ心強いか。
人間なんてそんなものだと思いますよ。

 憂鬱症の場合は いろいろなケースがあるようです。ですから私には専門家でもないし、なんとも言えないところもあります。

 でも、実際に、こんなケースもあったんです。

私の友達のケースです。 彼はかなりの躁鬱症で、ときどき何日が職場を休むことがあったのですが、 あるとき一週間も黙って職場に出てこないときがありました。 なんの連絡もありませんでした。  心配になったのでわたしは彼の下宿に行ってみました。 すると彼はいたのですが、ふとんにくるまったきり買い物にもいけなかったそうです。 「ごめん」と細々と言います。  私は すっとんで卵をハムを買ってきてご飯を炊いてハムエッグライスを作りました。夢中でした。ともかく食べてくれるのを祈りながらです。
 と、腹が減っていたということもあるのでしょうが、その友達は
「こんなに食べ物がおいしいなんて生まれて始めて知った」とまで言ってくてたんです。 目を輝かせてなんどもなんども「おいしい」「おいしい」といいながら。

 ただのハムエッグ。  でも  sbrさん。 私も驚きましたが、それから彼が休むのはわたしは  見てないんです。

ただのしろうとの ただのハムエッグ??

 これもまた 実話です。  その友はその頃ひそかに付き合い始めた女性がいました。  しばし後のことですが、紹介され、それからしばし後に彼のところにおじゃましたら、 わたしはお邪魔むしとなっていました(笑)。

 こいうしたことは けれども一老人の経験です。そこから考えてのあなたと彼もそうなって欲しいとかの想いが書かせてることにすぎません。

 あなたや彼のケースはまた別かもしれません。

最初の回答でわたしがおもわず勧めてしまったように「すべてをともかくメールとかで彼に話してからでもすべての判断はおそくはない」という事に関しては今でもそのように思ってはいますが、

 このようなこともわたし自身が28歳ぐらいの若い時には未熟だったもので考えられますが、また男は時として女性よりそのへん未熟なものだと思うのですが、あなたには解る一緒にいる時と幸せが彼にはまだ解らないということもありえるんです。

 私自身体験で恥ずかしいですが、女性のその想いが二十年も後になって解ったという経験もあります。

 あなたが感じた幸せについては、その心については自信を持っていいことです。彼がそれに気がつかなかったととても、いつか成熟すれば気がつくこととしてならばです。(ただし、このケースはそれこそわたし自身の未熟さの例です。 文面から想像されたことではありません。そんなケースはまれかもしれません。)

 >再発したきっかけは私にある気がします。<
という気がすること(実際は、これも聞いて見なければどうせ真実は解りませんよね。)もふくめて   上記の理由ゆえ私はですがすべてを打ち明けられることをお勧めします。

  たとえどんな結果が待ってても それでもなお何も言わないでこのまま「別れを受け入れる」よりは、 勇気と愛ですべてをお話することのほうをお勧めします。

 同じお勧めですが、老人の「友」として言葉をつくさせてはいただきましたので、今回は正直に書かせていただきます。

 「自信」なんて無いに決まってるじゃないですか。 わたしはただの「友」だちです。

 しかもあなたのこともかれもことも まだほんの文面でしかしらない
この大地には確かに同じに今生きてるというだけの 信頼はかよわせれるけど遠い「友」にすぎませんから。



 ただ、一刻もはやく こんな「友」などお邪魔虫になってくれることを祈るのみです。





 



 
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>たわいのない話+思いやりがなかったことについて『謝る』というのは


止めたほうがよいでしょうか?

「再発したきっかけは私にある気がします。」という憶測や思いこみ
から、彼に謝ることはしないほうが良いと思います。
謝ったとしても、今の彼の心には何も響かないと思うので、彼の反応
(無反応の可能性もありますし)にsbr315さんがショックを受けるかも
しれないからです。
それから、彼はいま、たわいのない話さえも辛い病状かもしれません。
本当にたわいのない話ですむのでしょうか?

>『好き』という気持ちをどこまで伝えても大丈夫なのかわかりません。
あまりしつこいのもよくないと思いますが、私の気持ちを分かって欲しい
のです。

この文章を見る限り、sbr315さんがご自分の気持ちを伝えたいのを抑え
られないから連絡したいのはないでしょうか?
彼は今、本当に自分のことだけで精一杯だと思います。
だからこそ、sbr315さんとの別れを決めたのだと思います。
仮に彼が、先々はsbr315さんとやり直したいと考えているとしても、
それは先々の話で、今は治療に専念したいというのが本心だと思います。

『心の病気』といっても病気は病気です。
もし、sbr315さんが何かの病気で痛みに耐えるのが精一杯という状況で、
死ぬほど苦しんでいる時に「俺は君が好きだ!わかってくれ!」とか、
「君とやりなおしたいんだ!」言われて、対応できますか?
心の病気を抱える者にとっては、それと同じことです。

本当に好きならば、彼のほうから連絡が来るのをいつまでも待つ覚悟で
待ったほうがよいと思います。
思い続けることで気持ちが苦しくなるのなら、別れを受け入れたほうが
よいかもしれません。
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このカテゴリーから 男女の出会いと別れの相談でもある質問をされたのはどうしてですか?



 彼の「心の病気」のことが知りたいのですか?

私は、こうした質問については「恋愛 人生相談」のほうのカテゴリーでいくつか回答しています。(ポイントとかはもらっても、それが解決のどれだけつながったか自信を無くして、一時Q&Aから退いていましたが、再び「ならば最後までつきあうという覚悟での」回答をしてみようという新たな考えとなり再び こうしたテーマの質問にも目をむけたところだったのです。
sbr315さんとの出会いは その最初の出会いです(笑)。)

こうした質問への回答が難しいのは、これだけきちっとした文章で「説明がながくなりましたが」というところまで状況を説明されていても、普段そちらの性格を見て知っているわけでもなく、彼のことも会ったわけでもないのにその裏の長い長い人生にて出会った大切なお相手の方との間の悩みについての回答をすることになるからです。

まず、彼の「心の病気」の事で言えば、そちらの文から私に推理されるのは二つです。 憂鬱症か、自律神経失調症です。 状況からだけですと自律神経失調症の可能性が大ですが、なぜ「言いたくない」のかという点を考えると憂鬱症もからんでいるのかな といった いろんな人を見て来た60歳の者としてはそんな推理が働くところです。 両方とも薬でも効果は見られる「心の病気」として認識しています。 でも 両方とも それだけで根本的に解決しない場合も多い「心の病気」だとも思っています。

 そうすると次には、「彼の中間管理職の仕事量」の問題が「結局は以前と変わらない忙しさ」のまま未解決であり、かつ彼の父親の病気の問題がここに大きくからんでくるわけですが、これはもうメンタルヘルスの問題ではなくなってくるのではないかとこれも推理ですがいろいろと想像されてしまうところなのです。

中間管理職は どの職種でも忙しさと責任の重さとかで大変だと思いますが、その辺でしたらとくに時間的に激務であるのは私の知っているところでは意外と営業関連だったりしますし、設備建設業でも中間管理職となると特に大きくなりかけているような中小企業にてこれはもう社会問題のひとつとして考える必要があるところにとっくに来ているはずだと私は思ってます。

まだ、この段階ではすべて推理です。別に私はあなたの迷いを解決する神様とか天使とかでもプロのお医者さんとかでもなくて、ただ同じにいつしかこうして生きていた偶然たまたま出会えた「友」としての推理ですが、それが精一杯の推理でも、その「友」としての責任もこの段階では持ちえません。

 でも ここで自分のことを開示しますが、私は歌の心の世界を追及してきました人間です。 「心の病気」の世界よりも「心の健康」の世界を追求してきた人間です。 >彼と過ごした時間があまりにも幸せで、‥‥<等のそちらの文面からは、 ロシアの「私を責めないで」という人の胸をえぐるような女性の男への愛情の機微を歌った歌を思い出しつつ♪ 思い出されつつ、書いた以上は、多少長くなっても最後までその「幸せ」のために言葉を尽くしつくさないではいられないのです。

 「これは彼も同じ気持ちだったと思います」という通じ合いの直感のようなものは健康な心の想いであり、錯覚だとか妄想だとか夢だとかではなくその逆の世界の直感ですからもっと自信を持っていいところです。

 これは中間管理職のような人は通常人間的に磨かれていて、そちらの言われているように「会社の人間関係はとてもよく」という面も信頼でき、そういう人が自分の状況からあなたの事を想って『好きだけど、また繰り返すと思うから別れて』という言葉もそこからそのまま誠意いっぱい精一杯の信じられる言葉と推理できるからです。(すみません、まだあなたの文面からの推理の段階ですが)
 でも、この推理では、もしかしたらあなたが彼を『好き』である以上に彼の方がもっとあなたの事を「好き」で、彼のほうこそ苦しんでるということも考えられるんです。

 あなたの幸せを考えてすなおになれないでいる という心理です。

ほんとは彼のほうこそあなたと離れたくない 「そりゃあほんとは離れたくなんかないんだ」という気持ちがあなた以上かもしれないといことなんです。

自律神経失調症も 憂鬱症も、恋を見失うような忘れてしまうような文字通りの「心の病」ではありませんよ。  ですから、この段階でいえることは、まずあなたがそれを信じることです。 そしてメールでまずそれを聞いみてください。

 その二つの病気ならば何も隠す必要なんて無いんですから堂々と聞いてダイジョブですよ。 で、違ったら もしよければ、また書いてみてください
。 別に隠す必要があるから話さなかったのではなくて、何となくはなしずらかっただけならば、もしちがった「心の病気」であっても話してくれるかもしれませんし、そのきっかけからもやはりそちらもそれ以上病名とかをききづらく彼も言いにくいならば それならばそれで私のような「ともかく心について探求せざるをえないで生きてきた人間」には語ってみたいこともあります どうか簡単に諦めないでください。

 28歳 これからです。 きっと彼はあなたとの幸せをつかみそれによって「希望」もつかむと私はそう願っています。 

 ここに書いたようなすなおな説明のそのままの謝罪は 彼なら歌と同じに理解できるきがしますよ。

彼こそ 今吹っ切りたいのかもしれないんです。 なにかのそのためのきっかけが欲しいのかもしれないんです。一ヶ月も 
 一ヶ月もですか   もしかしたらお二人も苦しんでたのかもしれませんし、でもそのこと事体がここでおおきなきっかけ(より深い信頼の)となる可能性があることはたしかです。

もし別れを受け入れるのならば、 それを試してみてからでも遅くないではないでしょうか?

 忘れてはならないことは目的です。 あなたとかれの  幸せです。

確実なことが ここにひとつあります。 「心の健康」これがあれば、すくなくとも自律神経なんとかとか憂鬱とかとかなんて芽じゃないっつうことです。 それをかれとメールで話し合ってみてください。

その結果を教えてください。 私は凡人です。 でも 書いた以上は最後まで書いたことへの責任はとりたいんです。

 「友」として。

もう一度 書きます。

このカテゴリーから男女の出会いと別れと関わる質問をしたのはどのような理由からですか?

 彼の「心の病気」のことが知りたかったからですか?
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彼の言う通りに、別れてあげて下さい。


彼は、貴女の事が負担だと言っているでは、ありませんか。

病気で、彼の方が辛いのですよ。
貴女、自分の気持ちを分って欲しいとか、言ってる場合ではないですよ。

彼から離れてやって下さい。
彼の望みなのですから。
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