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どこかで
心の病気を持った母親向けの
子育て相談はありませんでしょうか??

こちらは東京近郊の千葉です。

地元の保健センターの育児相談は
心の病気に対する知識がまったくなく、
育児書のマニュアルのような回答しか得られません。
また保健師さんに知識がないので、
病気についての説明をしなくてはならず、
しかも、あまりわかってくれません。

電話でも対面でもいいのですが。

私は双極性障害2型です。
娘がひとりいて6歳なのですが、
あまり世話が行き届かず、生活が乱れがちです。
友だちとうまく遊べず、一方的にケンカして泣かせてしまうことが多いです。
私は今の病状だと子どもがらみの母親同士の付き合いに
精神状態が耐えられません。
子どもの将来が心配です。

A 回答 (3件)

直接関係がある話ではありませんが、人の才能や病気の発現率は遺伝要因が50%、環境要因が50%と言われています。

お子さんの場合、遺伝要因の可能性はわかりませんが、環境要因は50%の確率で似たような病気になる可能性はあります。無理はする必要はありませんが、一応、自分の行動が子供の行動の手本になってることを自覚してください
双極性障害は完治しないので、気持ちにゆとりを持って行動してみてください
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この回答へのお礼

>一応、自分の行動が子供の行動の手本になってることを自覚してください

それはかなり自覚があります。
だからとても将来が心配です。できるだけのことはしていますが、
とてもアンバランスな生活になってしまい、平穏がなかなか訪れません。

遺伝要因については、
私の母方で双極性障害で入院している人や、
病院には行ってなくても、これは躁状態だろう(毎日電話してきて一方的に2時間も話しまくる親戚、付き合いがあまりないのに、高価な物品を突然送って来る親戚など)と思われる人がいます。私の母は私が小学校のころ子どもから見ても、何年もうつ状態で
家では能面のようでほとんどしゃべらず、もくもくと家事をして
あとは寝ていました。私の靴下がやぶれていても気が付かないような感じでした。文句を言うと泣かれてしまうし。昔のことなので、その程度で精神科に行くという発想はない時代でした。

私の娘に関しては、6歳なのに、8時間しか寝ないで
テンションが高く元気です。
親はクタクタです。これはごく一部の内容ですが、
こういったもろもろの事情を相談したいと思っています。

気持ちにゆとりをもっていこうと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/07/13 14:06

<お礼>拝見しました。


《疲労しただけ》という表現は、
ちょっとショックでした。アナタさまはご病気であっても、
多様なことで
ご近所さん始め多くの人のお役に立てますし、
救うことができます。とりあえず、
[期待心][依存心]
[与えられる(=受ける)ことを希求する心]と縁があれば
断って、[(~して)くれない]という
[くれない族]の不満や怒りが生じないようにして、
いつも爽やかな気分・雰囲気、やわらかで穏やかな気持ちで
暮らしましょう。それがお子さんにも
よい影響を与えるでしょう。

私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように
還って参ります。ステキな Boomerang が大量に還ってくるように
美しい言葉で、プラスのストロークを積み重ねてみてください。
そうすることで《あの人のためなら》と
大勢の皆さんから思われるようになり
ハッピーな雰囲気の中で暮らせるでしょう。

ご近所の人たちに不快感を感じているのは[投影]かもしれませんね。
心理学用語集で
[投影][受動的攻撃][シャドー]を調べてみてください。

好きなことだけをやっていれば病気にならない。 〔 黒柳徹子 〕
〔 大病したときに黒柳さんはドクターから
「自分の好きなことだけを一生やりなさい」と言われた〕

ストレスがあってもユーモアがあれば病気にはならない。
〔 Alfons Deeken 哲学博士 神父 上智大学教授~名誉教授 〕
とのことですので、心のエネルギー・レヴェルを高くして、
笑いの機会を増やし、自己免疫力を上げてみませんか。
どちらも経費はかかりませんので、試してみてください。
<笑い>の研究はアメリカで、重症の膠原病患者が
喜劇やパロディーを見て笑って治ったことがきっかけとなり、
世界中で研究されるようになったそうです。
(クスクス笑いから、大笑いまで)笑うことによって
NK細胞の活性が上昇し、免疫力が高まるそうです。

・高柳和江 『笑いの医力』
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この回答へのお礼

私の回答でショックな内容がありましたようで
お詫びいたします。

丁寧に再度ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/14 22:29

保健所・精神保健センターで相談してみましたか。


お母さまや姉妹さんにも助力を仰ぎましょう。
このようなときのために、日ごろの
ご近所付き合いなども大切ですね。

ストレッサーが何かわかってますか。
双極性障害II型とは、極めて
長~いお付き合いになりますので
病理を深く理解して
上手に自己管理してくださいませね。

とりあえず、
心理学 受け取り上手
で検索して、
少しづつでも、無理のないところで、
[受け取り上手]になってみるところから始めてみませんか。
一生もののスキル
Tentar non nuoce(=やってみても損はない)でしょう。
※お子さんにも[受け取り上手]になることをお勧めします。

※[よかったこと日記]をつくり、不快なこと嫌なことは違った色の
ペンで書いておくといいでしょう。[躁]状態と[鬱]状態のことも
書いておけば、周期的な情報などをゲットできて自己管理の助けに
なるでしょう。

行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。  〔 韓国のことわざ 〕

来る言葉が美しくなくても、
行く言葉は常に美しくしておきたいですね。  
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
保健所の相談機関については質問文に書いたとおり、
疲労しただけで終わってしまいました。

千葉県の精神保健センターの相談電話は残念ながらいつも話中で
つながったことがありません。

母と妹は病気の理解はありませんが
(私は小学校ぐらいからおかしくなったので、
もともとの性格にプラスアルファぐらいだと思っている)
私自身についてよく理解して、
助けてくれます。
近所づきあいはストレッサーそのもので引っ越したいぐらいです。

双極性障害はもう治療をはじめてから10年ですので、
おっしゃるとおり長い付き合いになります。

いろいろなスキルのご紹介をありがとうございました。
参考にさせていただきます!!

お礼日時:2009/07/13 14:42

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