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バックの時の周囲の見方についてです。

駐車場で、両側に車があるスペースに駐車する場合(縦列駐車ではない)まず、窓を開けます。で、首を180度曲げて後ろのガラスからトランクの左右の端を見て、当たらないようにある程度スペースに入っていきます。その後、まず、右の窓から当たらないかを見て、左のサイドミラーで幅を確認。後は、右窓から顔を出してラインちょうどにとめ、切り返すなら切り返す。

一言で言えば「おおげさ」なバック。そこら中を首をひねりながら見ています。これで、切り返しせずきっちり入り、結果オーライなんですが、友人がミラーを見るだけで入れていたので、自分の動きは無駄なのかと思いました。

このやり方は間違っていないと思うのですが、やっぱり無駄な動きが多いですかね?

A 回答 (9件)

ムダな動きが多いと思います。



要は左曲がりでも右曲がりでも、停めてある車をギリギリ通過するようにすれば
反対側の車には決して当たりません。
(両側の車がとんでもない停め方をしてない限り.)
窓を開ける必要などなく、曲がる内側と相手の車の間隔だけチェックすれば良いのです。

自分の車の幅をきちんと認識していれば余計な動きはしないで済みます。
練習あるのみです。

もちろん、車輪止めがない場合や、周りに人や子供がいる場合は十分注意してください。
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最も上手な運転とは、最も安全な運転である。

というCMがありましたが、バックの仕方も考え方は同じでは?
正しいバックの仕方は、本人にとって最も安全かつ確実で、車をぶつけないことでしょう。スマートに格好良くバックしても、車をぶつけたりしたら洒落になりません。
ちなみに私は、質問者さんの方法に加えて、前方も確認します。昔、ヤクザがバック中だった私の車の前に突っ込んできた上に、いちゃもん付けて全額こちら持ちにされたことがあり(任意保険に入っていたので、自分で払わずに済みましたが)、それ以来、とにかく駐車場のバックはゆっくりでも確実に確認を行うようにしています。
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すでに述べていただいたように、通り過ぎてから、(1)バックしながら、(2)サイドミラーで、内輪になる後輪が、隣の車の角を舐めるようにして、ハンドルを切りながら、(3)反対側の自分の車の角が、反対側の車に当たらないことを確認して、そのまま、後退を続けながら、(4)ハンドルを戻していくと、はいっていきます。

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車と車があたるかあたらないかは


車両感覚とミラーでわかります
死角に人がいるかいないかを意識して
周囲を確認しましょう
そういうことを意識しているなら
無駄な動きではないです
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たぶん正しいと思いますよ。


目視するのが一番確実なんだもの。
普通車の教習ではそう習うと思います。
おいらは、最初っから大型を取ったので、ミラーのみで見るのが普通になってしまいました。
が、ミラーのみでバックしたら、ボカチンをやったことがあります。
当てた車がきちんとスペースに入っていなくて、前に出ていたんですね。
でも、止まっていた車に当てたおいらが100%悪いわけです。
これだけのスペースがあれば回せるだろうとの思いこみもありましたしね。

安全確認に無駄はありません。
今までミラーだけとかで無事な人は運が良かっただけです。

本当は首を回して確認したいんだけどね。
体が硬くて回らんのよ・・・トホホ
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無駄な動きがあったとしても、安全にバックするのに自分が必要と思ったら


無駄ではないと思いますよ。
教習所でもバックは目視が基本ですし、
よくミラーだけで(荷台がある場合は除く)バックする人がいますが、
死角が多いので危ないです。
動いている物、人が後ろを横切ったりしたらミラーだけでは見落とす確率が高いです。
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そうですね。

無駄は多いと思います。
がしかし、自分がそれでいいと思うならそのままでいいと思うし、友人のやり方を見て、自分のやり方がかっこ悪いとか思うのであれば、改善すればいいだけのことですね。
間違っているかいないか、ではなく、複雑かシンプルか、それでいいと思うか思わないか…だけのことです。

バックで入れる際、どこをどう気をつければいいのかと言うことを、一度洗い出してみましょう。そして、今の自分はどう余計な動作が多いのかを探るのです。

友人の動作を真似てみるのでもいいですけど、ただ友人のバック入れを見てるだけでは真似は出来ません。
その場その場で、友人がどこに注意を向け、どのくらいになったらどの程度ハンドルを切り出すとか、どのように気をつかってバックしているのかは、周囲から見ているだけでは分からないからです。
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安全に駐車できることが、まず第一です。


無駄な動きと思われるかも知れませんが、それをしなかったためにぶつけたなんてことになったら、本末転倒です。
それが、車や壁であれば金銭で解決できますが、人だった場合、それこそ、悔やんでも悔やみきれないですよ。

ある程度の車両感覚を身に付けていれば、ミラーだけで車庫入れはできますが、それだけでは死角が多いので、本当はすべきではないでしょう。
私はそれで、バイクの友人を撥ねてしまったことがあります(幸い、友人、バイク共に無事でしたので、今では笑い話になってますが)。

とにかく、運転者であるあなたが、大丈夫と思えるまできちんと安全確認することが大切です。そのために、目視をするのは無駄とは思いません。
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おはようございます。


私の場合には「ミラーだけ」になってます・・・。
免許取った当時は、サイドミラーは無くフェンダーミラーでした。
たぶん、サイドミラーになってきたことと、軽トラ(後ろ見えないもの)などを運転してるうちに「ミラーだけ」になっていったと思います。
でも、実際には、停止の際や後ろに動き始める際や途中では、周囲に目を(耳を)配り、どんな場合でもほんとにゆっくり下がっています。
ですから、後ろを振り向いて下がらなくとも、他の注意も行えれば安全に下がれるとかなり思っています。
自分ではそう思っていましたが、他の方の回答によれば死角が多い、思わぬ危険があるということですね・・・。

前が長くなりましたが、
間違いじゃないと思います。
余裕を持って安全にとめられればいいので、多少大きい動きや確認作業や切り返しがあっても、無駄じゃないでしょう。
(程度はあるけれど)
友人とはたぶんやり方(ポイントの抑え方)が違うと思います。
車庫入れの場合は慣れてくるとサイドミラーをうまく使ってもできるようになってきます。(あまり勧められないようですが)
(サイドミラーでの確認は、右・左・右・左と絶えず必要になります)
先ず下がろう・・・とするときに、サイドミラーで隣の車とのある程度確かな間隔や、自分の車の動いていく微妙な方向がつかみやすいです。
ハンドルも両手で操作できます。
それにはパイロンなどを置いてサイドミラーで見ながらギリギリを通る練習をすると良いようです。
サイドミラーも幅の確認だけでなく、もう少し使える点があると思います。

運が良かっただけですが、よく車止めにゴツンと乗り上げそうにはなります・・・(^^ゞ
目視もうまく入れてみたいと思います、それだけ下がるときには安全というのは無いのかもしれませんね。
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