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No.1
- 回答日時:
私も弥生会計を使用しています。
逆仕訳というのは、例えば間違えた仕訳を訂正すると言う事でしょうか。
私はいつでもどうしてこういった仕訳になったのかを分かるようにしています。
(自分で処理しているとはいっても、何ヶ月も何年も経ってからだと良く分からなくなるので・・・)
例えば、処理する科目を間違えた場合ですが、
正しくは「通信費」だったのに「雑費」で処理してしまった場合は、
最初間違えた日の仕訳を元に戻してから、正しい仕訳をします。
例
最初の仕訳が、雑費/現金(預金とか)だとしたら、
現金(預金)/雑費・・・適用、○月△日分仕訳訂正
通信費/現金(預金)・・・適用、○月△日分
と言うように、続けて仕訳をしておけば、分かりやすいと思います。
ただ、たくさん仕訳の行になるのが嫌でしたら、
仕訳をみて分かるようにただ単純に経費科目のみで処理してしまえばいいんです。
例
通信費/雑費・・・適用、○月△日分、科目訂正
と言うように。
私はたくさん行数が増えるとかえって元帳など見づらくなるので
2番目の処理の仕方でやっています。
後、出金伝票と入金伝票は使っていないです。
全て振替伝票で処理しています。
その方が何か検索する際楽なので^^
質問者の方の聞いている事に対して回答出来たのか分からないですが、
参考になれば嬉しいです。
ご丁寧なご回答ありがとうございます!
そうですよね、全伝票を振替で入力する方が検索する際にも楽でいいですよね。逆仕訳する方法をどうして聞いたかというと中間と期末のみ発生主義で処理するため、それを振り替える際に全く同じ仕訳を逆で処理するだけなので作業としては効率がよいからです。
おそらく弥生ではできないのではないかと思います。
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