【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

弥生販売について教えてください
仕入
販売先の各会社から注文によって1つの会社より商品を仕入れる
単価はその日によって違う
(1)○○会社へ販売のために仕入れ
 A商品 2*2000
 B商品 15*3000
(2)××会社へ販売のため仕入れ
 A商品 5*1800
 B商品 10*2500
売上
複数の会社を相手にしている
運送料がかかるが、相手には単価にプラスして請求をしている。
(運賃としては請求しない)

上記の利益を出す場合
売上伝票で原単価と単価を入力すると粗利益がでる
(仕入伝票で入力した単価をそのまま使いたいが、できないようなので1取引で2度同じ仕入単価をうつことになる)
(1)○○会社へ販売
 A商品 原単価2*2000(←この部分が2回打つ手間がある)
     数量単価2*2150(運賃込みの請求する金額)
 B商品 原単価15*3000
     数量単価15*3200

これは後で運送屋さんに支払う運賃が含まれているため、正しい利益では無いですよね。
どのように処理していけば、1取引ごとの利益が出せるようになるでしょう

後、運賃の支払いを管理したいのですが、売上げ時にかかった運賃。
販売先に請求しないので、どこに入力して管理したらいいのかわかりません。買掛金とも違いますし・・

わからないまま任されて、日数のみが過ぎていきます。
アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

※ 粗利益=売上高から原価を引いた金額。



※ 粗利益についてもっと詳しく書くとこうなります。
 (1)製品、商品などの売値から原価を差し引いた粗利益。製品についてのごくかいつまんだ利益であるが、儲けの大小を最も純粋な形で示しているのです。
 (2)企業の売上総利益と言う。

※ 上記を勉強し理解しなければ、商いの基本が分らない。 

※ 運賃だとか給料だとかこのような費用科目と取引には債権債務が必ず発生します。この科目を理解しなければ経理事務は難しいです。しかし担当になったい以上やらねばならない、覚えるしかない。

※ 悠長な事をしていられない事は分るが、商いの経理処理(事務)を理解しなければ仕事は成り立たない。

※ 弥生式は仕訳処理が大雑把でないから少しの間違いでも回答はしてくれないのです。

※ 商品等の取引で相手は商品を納品すればよいのであって、全てひっくるめて請求書を出します。その代金を貰えばよいこれだけです。

※ あなたの会社はその仕訳をして、それぞれの商品一個の@ごとに入力しなければ正しい処理はできないのです。

※ 費用・収益・資産・負債・資本等の勘定科目を理解して経理処理をしなければ、あなたの質問に回答・アドバイスしても理解できないと思います。

※ CTS事務処理は形式に応じた投入の形でなければ正しいデーターは望めないのです。応援しています。

この回答への補足

ありがとうございます。
※ 粗利益=売上高から原価を引いた金額。
これはわかります。
財務上、会計ソフトでは運賃を費用として計上しています。

取引ごとの利益を知りたいと言われるので、販売ソフトでの処理ができたら・・と思ったのですが、粗利は経費を除いたかいつまんだ利益と考えるしかないということでしょうか

それだとしても 運賃の管理方法がまだピンときません(各運送店支払い・残高管理の入力先)弥生販売には入力しないのでしょうか?
現在は会計ソフトで未払い費用に相手先を登録して入力しています。

※ 費用・収益・資産・負債・資本等の勘定科目を理解して経理処理をしなければ、あなたの質問に回答・アドバイスしても理解できないと思います。

アドバイスくれれば、理解する自信はあります!努力します!どうぞ引き続きアドバイスをください。

補足日時:2007/09/11 06:18
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