プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

雨に関して、「昼や夜に降り始めるものと比べて、朝方に降り始めることは少ない」と友人が言っていたのですが、これは科学的に証明できるのでしょうか?

「こんなこと一般的知識だ!常識だ!」とバカにされて悔しかったので、小一時間調べてみたのですが、どうにも判りませんでした…

A 回答 (3件)

さあそんな事は無いとは思いますが、その友人に悔しがる前に「どう言う理由でか」と聞いてみてください。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

私もそう思います。力強く肯定していただいたので自信が持てました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/18 17:50

まず時間の括りが違いますよね


朝を「明け方から朝のうち(気象用語)」としますと、午前3時から午前9時となります。一日の1/4です。それ以外が3/4ですよね。均等に降りだしたとしても「朝以外の降りだしが3倍」となります。

No.1さんの言うように「夕立の発生」は少ないと考えていいかと思いますが、前線に伴う雨や、台風の雨などは時刻に関係なく降りますね。

「朝雨は女の腕まくり」や「朝雨に傘いらず」などの、朝の雨は続かない的なことわざが多くあります。それを解釈違いしている可能性もありますね。
でも「朝雷は大雨」なんていうのもあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご推察どおり、ことわざからインスパイアされた知識だったようです。いただいた回答をプリントして見せつけてやろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/18 17:55

自然科学のことは詳しくないんですが、多分で!



昼って気温があがって、海が暖められます。
蒸発して水蒸気になり上昇気流にのって雲をつくります(夏の入道雲)
昼~夜に上空で冷やされた水蒸気が粒となってが雨を降らせます。


朝は海の気温が下がっていて、これが起こらない。

って感じかなぁと自信なく思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、と膝を打ちました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/18 17:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!