「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

He must have done it.
彼はそれをしたに違いない。
ですが、「~したいに違いなかった」は何と言いますか?

A 回答 (5件)

普通は「違いない」も「違いなかった」も同じように捕らえられます。

推定というのは発話の時点でされるものです。しかしあえて推定が過去に行われたことで、「~したに違いなかったんだ、少なくともそのときは。でも実は…」のようにするなら、must には主節では過去はありませんから

It seemed that he must have done it, but it turned out...

このような方法があると思います。

従属節では must は現在過去同形として扱われますからこの must は過去です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。自分でも、違いないと違いなかったの違いがよくわからないまま投稿してしまいました。英語よりも日本語を勉強したほうがいいかもしれません。

お礼日時:2007/10/05 22:29

そもそも「彼はそれをしたに違いない。

」と「彼はそれをしたに違いなかった」は、事実上、同じ意味なのではないでしょうか? もしも違っていたら、文脈や状況を添えて説明していただければ幸いです。
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再びNo.1です。



ならば He must have done it.

でいいのではないのでしょうか?

>「~したに違いなかった」

と言うのは日本独特の表現だと考えるしかありません。
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「~したに違いなかった」



He must have done it.
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He must have wanted to do it.

この回答への補足

>、「~したいに違いなかった」は何と言いますか?
間違いました。
「~したに違いなかった」です。したいではありません。

補足日時:2007/10/05 12:27
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