プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

医者でもなく、ただの素人なのですが、血液検査で 細菌感染している場合は 白血球数が多くなるというのは 理解できるのですが、少なくなっている場合はウィルス感染している というのがなぜなのかわかりません。防御システムとして 細菌感染すれば 白血球が増えるわけはわかるのですが・・・。すみません、わかりやすく ご教示いただければ うれしいです。

A 回答 (1件)

確かにそうですね。


体に害になる細菌などが体内に侵入したときに白血球が増加する
わけなんだけども、
感染症でもウィルス性のもの、かぜなどのウイルス性疾患では
白血球数は少なくなる。
薬剤が合わなかったり、感染がひどい時には減少することもある。

食事でも増える場合と減る場合がある。

わかりにくくて答えになってないですね・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の ご回答をありがとうございます。質問をしてから、いろいろ調べてみたのですが、もしかして 細胞とウィルスの 増殖の仕方が異なるからかも?と、思いました。ウィルスは自分自身では 増殖できないようですので、それで入り込んだ白血球を使って 増殖して その結果 使われて用済みになった白血球が 死んでしまう?のかな?と・・・。

お礼日時:2007/10/18 22:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!