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他の論文や標準測定法を同じ測定方法(温度コントロールやイオン化方法)を使っているのですが、標準物質のピークが溶媒と同じ時間(あるべき時間より早く)に現れてしまいます。このような現象を生じる原因を教えてください。。。
お願いします。

A 回答 (3件)

同じ条件(GCやカラムの種類)でも機器により、R.Tは変わります。


質問の様子ですと、温度条件は論文と同じなのにR.Tがかなり早いようですね。カラムはどれくらい使用していますか?旧くなって保持力がなくなっているのかもしれません。
キャリアーガス流量が本当に設定どおりでしょうか?(インジケーターが壊れていることも、たま~にあります)
全て大丈夫なら、やはり初期温度を下げるとか、昇温条件を緩めるとか試してみてください。
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(1) GC Column no nagasa, column ga chigau noto, GC-MS sono mono ga chigau kara deshou.


(2) Ondo o hiki sagete jibun de sono GC-MS
ni au jouken o midaseba ii no desu.
(3) Hyojun-Busshitsu to Solvent ha nani desu ka ?
(4) GC no jouken de ikura demo yoku nari masu.
Good luck from Swiss !

この回答への補足

Swisszh00さんいつも答えてくださってありがとうございます。
測定条件が一緒でも機械によって違う事なんてあるのでしょうか??
実はNDMAを測っているのですがジクロロメタンを溶媒として使っています。溶媒によってもピークの位置がかわるのでしょうか?

補足日時:2007/10/19 10:48
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キャリアーガスの種類や流量、カラムの種類も同じですか?


標準物質がカラムに保持されていないようですので、物理的要因を疑いますが?
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