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英単語の発音がカタカナ等で記載されてるサイトってありますか。
たとえば
Methodology
これは何て読むの?
メソッドロジー???

※できれば和製英語っぽい発音が載ってるサイトをご紹介いただきたいです!
ディジタルでなくデジタル
カンマでなくコンマ
のような。。。

A 回答 (4件)

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この回答へのお礼

ANASTASIAKさん、ご紹介ありがとうございます。
どうもこのサイトは英単語での検索はできないようです。
英単語がアルファベット順でなく50音順に整列してあるため、
今、私がもっとも知りたがっているMethodologyの発音を探し出せませんでした。。。

お礼日時:2007/10/26 08:18

>Methodology


>これは何て読むの?

「メソドロジー」でいいのでは? 
英語をローマ字に近く読めばカタカナらしくなりますよ。


>カンマでなくコンマ
>のような。。。

うーん、これはどちらでも日本語で使うと思いますけど。
カンファレンスとコンファレンスのようなもので。
英語の音をそのままカタカナで表すことはできないので、
「一番定着しているカタカナ表記」ということしかないですね。
Googleで引いたら、カンマ約 320,000 件/コンマ約 517,000 件、
カンファレンス約 620,000 件/コンファレンス約 302,000 件。

そういった、英単語のカタカナ表記の仕方を知りたいのですか?
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLD%2C …
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …
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この回答へのお礼

gallinaさん、ご返信ありがとうございます。
Methodologyを調べてみると
どうもMethod + ologyという解説が多いようで、
単純にメソッド + オロジーでメソッドロジーなのではと予想したのですが、
メソドロジーの方が正解っぽいですね。
カンマとコンマの違いについて私は次のように考えています。
より英語の発音に近いのはカンマだと思います。
しかし、つづりはcommaであり、日本人にとって、これをカンマと読むのは理解しがたいため、コンマという和製英語が誕生したのだと思います。
和製英語とは日本が勝手に作った言葉であり、もはや英語ではなく日本語です。
ですのでコンマという発音は英語としては誤りでも、日本語としては正しいと思います。
よってcommaを英語と捉えている人はカンマとし、日本語と捉えている人はコンマとすると思います。
そして興味深いグーグル検索の結果はというと・・・コンマの方が多いのですね!
そもそもcommaをカタカナで表現する時点でカンマという発音の採用はなくなるのかと・・・。
ところで日本で誕生したKARAOKEという言葉は英語ではケリオキのように発音するそうです。。。

そして、今私が知りたがっているMethodologyは和製英語には存在しないため、カタカナ表記を探し出せないのだと思います。
カタカナの発音サイトを探している理由は、英語の発音をカタカナで記載したメモを作成中だからです。
発音記号を見れば、どのように発音するか分かるのではないかという意見がありそうですが、発音記号はよく分かりません・・・。
そういうわけで、とりあえずメソドロジーにしておこう!

お礼日時:2007/10/26 08:54

発音をカタカナで覚えてもほぼ、外国人には通じません。

韓国人には通じるかもしれませんが。コンマもカンマもどちらかというと「カマ」って聴こえましたし。発音は難しいものです。
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この回答へのお礼

MVHさん、ご返信ありがとうございます。
そうなのですカタカナ語を覚えてもアメリカ人にはぜんぜん通じないのです。
水を意味するwaterは日本では当たり前のようにウォーターと発音しますが、英語の発音を聞くとワラのように聞こえます。
ウォーターとワラ・・・まったく別物ですね・・・。
これは私も、もどかしいと感じているところです。
しかし私は、和製英語は英語とはまったく別物だということを理解して、状況に応じて両方を使い分けていきたいです。

お礼日時:2007/10/26 09:10

No.2です。


なるほど、英語としてでなくて、日本語として書く場合なのですね。

実は同じようにぐぐってみたんですが、メソドロジーのほうがメソッドロジーより多かったですよ。

メソッドロジー 約 1,570 件
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …

メソドロジー 約 218,000
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=GGLD%2C …

こういうのは個人の好みも入ってくると微妙ですが、業界的にメソドロジーが標準的な表記、という場合はそれが標準でしょう・・・。
一般的に使われる和製英語になっていなくても、どこかの業界で「業界用語」になっていることはありますよ。
ビジネス日本語なんかカタカナだらけですよね。
コンピュータ関係もですが・・・
時代により変わることもあるので、絶対これというのでなく「今現在、どのカタカナ表記を使うのが日本語では標準的なのか」ですが。

私もNo.3さんのようなことは考えました。
なのでNo.2のような補足要求をした次第です。
英語としての読み方は、カタカナでは無理があるので、発音記号で読むほうが近いです。
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この回答へのお礼

gallinaさん、再返信ありがとうございます。
メソドロジーの方が圧倒的に多いですね^^
でもメソッドロジーも1570件とは、こちらも一部では使用されているということでしょうか。
今度から、行きつけのサイトにカタカナの発音が掲載されていない場合、
自分で予想した発音をグーグルで検索して、その発音の信頼度を調査することにします。

言葉は生き物、時代によって、その姿をどんどん変えていくのですよね。
私は一番最初に知ったことを絶対的なものと信じ込むタイプなので、注意が必要です。

お礼日時:2007/10/26 17:59

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