

前歯全てにオールセラミックを施していましたが、布団を噛んだ際に左側3本が割れてしまいました。
諸事情で元の担当医ではなく、違う歯科に通うことになったのですが、そこで疑問が生じました。
元々左側3本の真ん中は他に比べて小さい(生えきっていない)歯なので、ブリッジにしていました。
今回もブリッジなのだろうと思っていたら、私自身歯軋りが多いのとブリッジは上手く清掃ができずに炎症を起こす場合があるので、
真ん中の歯の神経を抜いてそこの土台を補強し、1本ずつ確立した義歯にしたほうが良いと薦められました。
そこで自分なりにネット等で2つの選択肢のデメリットと対処法を調べ、天秤にかけてみました。
神経を抜くことのデメリット
・異常に気づきにくい=定期的に歯科に通う
・寿命が短い(歯が割れやすい)=ファイバーコアにする(割れても横割れにする)。定期的に歯科に通う。マウスピースをつける。
ブリッジのデメリット
・汚れが溜まりやすい=毎日きちんと磨く。定期的に歯科に通う。
・真ん中の歯の土台が短いので、衝撃に弱い(割れたのもこれが原因?)=マウスピースをつける。
現時点では以上であると判断しました。
こうしてみると、ブリッジの方が良いかなと思えてきます。。
しかし、中々決心ができない現状です。
そこで、皆様にどちらが良いかアドバイスを頂きたいです。
何か勘違いしていたらご指摘もよろしくお願いします。。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
現在治療対象の3本の歯があってその3本ともに根が残ってる、しかし真ん中の根は小さい。
と言う事でしょうか?大変失礼なのですが、この場合でしたら「ブリッジ」とは呼びません。
(ブリッジは何も無くなってしまった歯に対して両隣等の歯を支えてして人工の歯を橋渡しする治療です。)
2~3本を連結するか真ん中の一本の神経の処置をしたうえで単体で被せるか、の選択かと思います。
メリット、デメリットについては質問中でご指摘になっていることで間違いありません。
これ以外考えられるのは、
単体で治療すれば、どれか1本がダメになった場合その歯だけで対処できる、連結の場合はすべて外してやり直さなければいけない可能性も有る。
等と言った点でしょうか。
どちらの治療も一般的に行われていますし、一般論としてどちらが良いと言う事も無いと思います。
既に良くお分かりのご様子ですので、担当の先生や担当以外の先生?そしてご自身でよく考えて判断されるのが良いと思いますが…
お返事が遅れてすみません・・。
この場合ブリッジと呼ばないんですか!?
勘違いしてましたね(^^;)ゞ
どれか一本がダメになった時のことから、単体で入れた方がいいかもしれませんね。
一般的な治療であるということから不必要に心配せず、
担当医とじっくり相談してから決めようと思います。
ありがとうございました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報