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こんにちは。
来週3級の試験を受けます。

第5問精算表作成についてです。
仕訳をして修正(整理)記入まではできるのですが、
損益計算書、貸借対照表に金額を運んでいく際に、
どれが損益計算書へ、どれが貸借対照表へ運ぶのか迷ってしまいます。
もちろん、現金⇒貸借対照表へ、売上や仕入れ⇒損益計算書へなどはわかるのですが、
減価償却費や累計額、貸倒引当金や繰入等どっちがどっちだったかわからなくなってしまいます。

これは「減価償却費だったら費用」、「貸倒引当金は資産」と
それぞれの勘定科目名を丸暗記するより他ないのでしょうか。
もし、そうならわかりやすい覚え方はないでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

基本的には、売上から下が損益計算書の項目で、


資本金から上が貸借対照表の項目になります。
違うのは、「前払○○、前受○○、未収○○、未払○○」は、
貸借対照表の項目になります。
ただ、問題によって( )記入の場合、
消耗品や当座預金などは貸借対照表の項目になります

損益計算書=収益(貸方)と費用(借方)の状態を表すもの
貸借対照表=資産(借方)、負債(貸方)、資本(貸方)の状態を表すもの
です。

後もう少しですね。頑張ってください!!
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって大変申し訳ございませんでした。
ありがとうございました!
大変勉強になりました。

試験は・・・時間が足りなくて・・・
今回はダメかもしれませんが、次回に向けて頑張ります!!

お礼日時:2007/11/27 13:43

わかりやすい覚え方はないです。

慣れるしかない。
それぞれの勘定の意味と性質をよく理解すれば、自然と出来るようになりますよ。

逆に言えば、自分にとってわかりにくい勘定科目はどれか?
それを徹底的に復習すればいいでしょうね。
決算整理仕訳が出来るのですから、あともう少しです。
慌てないで試験問題と解答用紙をよく見ていけば、必ず解けますよ。
がんばってください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ございません。
そうですね、とにかく慣れ。。。
自分が苦手なところを徹底的にやる、これですね。
ありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2007/11/27 13:45

確かにあれはややこしいね。


でも、意味をしっかりと理解すれば解ると思うんだけど。

保険料→費用
前払い保険料→資産(来期の分を先に払った保険料だから今期の費用ではない)

というように損益に来る科目と貸借に来る科目をセットにして、
意味をよく理解すること。パターンは決まっているので、
一式やればうろ覚えでも間違えることはないと思うんだけど。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって大変申し訳ございませんでした。
ありがとうございました!
そうですよね、意味をしっかり理解していれば、
迷うことはないですよね。
大変勉強になりました。

お礼日時:2007/11/27 13:43

勘定科目は、


貸借対照表に計上する資産に属するもの及び
          負債に属するものと 
          資本に属するもの、
損益計算書に計上する収益に属するもの及び
          費用に属するものを
しっかり理解してください。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって大変申し訳ございませんでした。
ありがとうございました!
大変勉強になりました。

お礼日時:2007/11/27 13:42

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