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語学学校からkick out された場合でも2ヶ月さらに滞在できるのでしょうか??インターンがあるのでそこのところが不安です。宜しくお願いします。(自主退学と強制退学では違いはありますか?)

A 回答 (2件)

60日間のグレイス・ピリオドはI-20のプログラムを最後まで修了・卒業した場合のみ認められます。



自分の理由でプログラム半ばで中退する場合は、「DSOに退学の許可を得た場合のみ」15日間のグレイス・ピリオドが与えられます。

上記グレイス・ピリオドとは「帰国準備の猶予期間」ですので、この間にインターンなどの行為をすることは出来ません。

もし「成績不良・不法就労」などのF-1学生としてのstatus violationをしたことによるkickout(退学させられた)場合は、即刻出国が求められます(グレイス・ピリオドはありません)。
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できません。


60日のグレースピリオドが認められるのは、学校をきちんと卒業または修了した場合のみです。

学校からキックアウトを喰らったら、アドバイザーがSEVISに届け出た日から、貴方はステータスを失ってオーバーステイになります。
これは自主退学であろうが、強制退学であろうが、一緒です。
普通は、10~14日くらいの退去準備期間が貰えるようですが、法律に明記されているわけではないので、はっきりとした日にちは分かりません。
学校のアドバイザーにご確認ください。

下手にオーバーステイ歴がついてしまうと、二度とアメリカへ再入国できません。
自業自得ですので、インターンは諦めて、即刻、帰国準備をした方がよいと思われますが…。
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この回答へのお礼

早急なご回答ありがとうございます。私はキックアウトしないんですが友人が心配していて。
これから本腰入れて通うようアドバイスしました!!
ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/21 12:27

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