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大学のAO入試に際して志願理由書の提出があります。それに関して添削してくださる方がいなくて困っています↓どなたか添削してくださる方がいましたらアドバイスのほう宜しくお願い致します。字数は800字です。

私は、将来、精神保健福祉士として働きたいと思っています。
そのように考えたきっかけは、曾祖母の自宅での介護体験と中学時代でのスクールカウンセラーとの出会いでした。介護体験により、"福祉"の分野に関心をもち、スクールカウンセラーとの出会いにより"心理"の分野に関心をもちました。そして、その二つが結びつき将来、福祉の現場において心のケアができる職業に就きたいと考えたからです。
 しかし、精神保健福祉士をはじめとする心のケアに関する仕事は決して簡単なものではないはずです。例えば、福祉の現場での医療体制などにはまだ課題があると思われます。さらに、社会的にも差別や偏見なども多くみられます。このように、一口に心のケアといっても、専門的な知識を学ぶだけでは決して十分な理解に達するとは思えません。そのためには、現場における実習や福祉に関する様々な法律、地域による対策など幅広い視野からの探究が必要なはずです。
 貴学においては、一つの学科から福祉学と心理学の両学問に力を入れて学ぶことができます。さらに、同じ学部である社会文化学科との連携により違った角度から学習することも可能です。加えて、社会福祉士や精神保健福祉士といった国家資格を受験できるカリキュラムも組まれています。それに関しての、講座開講やガイダンスなど、サポートの面でも充実しており高い合格率も誇っています。
 また、貴学の学校説明会に参加した際に、実際に精神保健福祉士として働いていた方がいることや現場での実習やボランティアが盛んなこと、就職サポートがしっかりしていることなどに強い魅力を感じました。
 私が貴学への入学が許されたら、貴学の人間社会学部が取り組んでいる現代GPに積極的に参加したいと考えています。また、授業やゼミを通して、自分の意見を発表し考えや知識を深めていきたいと思います。そしてその後は、精神保健福祉士として貴学で学んだことを十分に位階、社会に貢献したいと思います。

っといった感じです。文章として誤っている点や違和感がある点、相手にしっかりと志願理由がつたわっているかなどをポイントに添削のほう宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

他の方と同じ指摘は良いとして


>>
貴学においては、一つの学科から福祉学と心理学の両学問に力を入れて学ぶことができます。(略)、サポートの面でも充実しており高い合格率も誇っています。
<<

これはあなたが入学をするか否かに関わらず、事実としてある事ですよね。
前の「しかし、精神・・・」の文を受けていると思うのですが、文が離れているので何かしら繋ぐ一言があっても良いと思います。


また、現場で必要な知識と座学に乖離が見られる、と言うのが上の文の主張の一つだと思うのですが、下の「貴学においては、」では座学と、紙の上での知識を学校で得られる、と主張しているように思えます。

さらに次の文の「また、」が改行&インデントをしていますが、これが実際の「しかし」の受けだと思うのですが、如何でしょうか。

改行&インデントしてしまったがゆえに、どこまでが受けなのか、分かりづらくなっていると思います。

私は日本語が苦手なので、どのようにすれば伝えやすくなるか分からなくて申し訳ありません。
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質問拝見しました。


他の方も述べていますが、このような不特定多数の人々が閲覧できるサイトでの質問はあまりよくはないかと思います。
大学の教授方などに見られている場合(大学の教授方はこのようなサイトは閲覧していないでしょうが)は問題ないと思いますが、質問者様と同じ大学の受験を希望する人が、これをそのままコピーして…
と言う事も無きにしも非ずですので。
本題ですが、8行目しかし、精神保健福祉士をはじめとする心のケアに関する仕事は決して簡単なものではないはずです。
の後に違和感があると思います。
「例えば、福祉の現場での医療体制などにはまだ課題があり、また
その根底には社会的差別や偏見が関係しているものも少なくありません。このような事から、心のケアと言っても専門知識だけではなく、現場における実習や福祉に関する様々な法律、地域による対策など幅広い視野からの探究が必要です」
など書き換えるとすっきりすると思います。
個人的な見解ですが「例えば」が具体的な例えになっていない事と、「このように、心のケア~」と続いているのですが、このようにの前半の「例えば」が曖昧なため、曖昧の上塗りと言った感じで主張が薄れている感じがします。
全体的な流れは良いと思いますが、このような場所での添削には限界がありますので、しっかりとした先生方や、親御さんに添削をお願いした方が良いと思います。(細かい部分はパソコンの記号では少し難しいものがありますので…)
最後にですが、文末から6行目の「また、授業やゼミを通して」の通して、を通し、にすると言ったことだけでも印象の違った文章になりますので、自分の主張をアピールできる、表現等を添削していただけるかたと相談してください。
乱雑な文章ですが参考になっていれば、うれしいです♪
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私も推薦入試を経験した身で、こういう風な感じの志願理由書を書いたと思います。


自分の体験や、その大学の特色で気になるところをとにかく持ち上げて書く、将来どういう風になりたいかなどといったことは書けているのでそれなりに出来上がっているとは思います。
ただ面接があるんでしたら志願理由書から質問が出されるケースは多いのであまり難しいことは書かないか、書いたことはどこを聞かれても答えられるようにしておいた方がいいです。

↓の方も仰っていますがこのように正式な書類として提出するものはこのような場所で丸々添削をお願いはしない方がいいかもしれません…学校の先生等にお願いする、もしくはネットでも添削依頼の旨だけを投稿してお願いできる人にだけメール等で見てもらうなどの方が良いかもわかりません。余計なことですが付け加えさせていただきました。

sayaka86さんのように将来の方向性をしっかり持っていると受験にも強いと思いますよ!入試がんばってください!
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全体的に箇条書き的な感じがします。


文に流れが無いというか、ぶちっぶちっと文章が切れているように感じられます。

ところで、このような内容のものを誰でも見られるWebで質問するのはどうかと思いますが。
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