最速怪談選手権

初めまして45才男性です。書店でアルコール依存の本がふと目に留まり読むうちにこりゃ俺もそうかいなと思う様になり専門的に診てもらいたくなりましたちなみに今月の3日より酒は呑んでないのですが平日は焼酎1.5合位と週末にポケットサイズのウイスキー1本呑んでましたが(週の休肝日はあったりなかったり)平日の量は余り変わりませんが最近週末にかけて洋酒をボトルで購入(近所に激安店があり単価当り小瓶より大瓶が徳と言う呑んべい理論により今まで保ってきた箍が外れた)1本を2~3日で空ける様になってしまいました確かにこのままでは行き着く処は終点(死)だろうと思い何とか方向修正出来ない物かと考え、まず病院なり医療機関で問診を受けて見ようと思うのですが皆様の中でこの様な思いで医療機関を受信された方おいでなら是非その詳細と経過などをお聞かせ願いたいのですがお願いします。私としては節酒、禁酒はいずれは元の量に戻ると思い断酒しか無いと考えるのですがタバコがそうでした(云うが易しで、実は適正量に戻ればなお良し)と思う内はだめですよね、しかしといちゃ何ですけどタバコは何故か止めれました7年経ちます元々喘息持ちなのとそのころジョギングなど運動を始めて、運動の後一服してふと、なんで身体に良いことした後に悪いもの入れとるのやろうと思いそれがきっかけでした。酒の場合も何かと理由付けを考えているのですが今ひとつです、しいて言えば現在腰痛でこれも深酒と関係があると聞いたのですが呑ん兵は易い方に流れる様に思考してしまいます
健康診断などでは各値は正常値でした(4日前から禁酒の為、こっすいです)今はどうだか・・・・独身で両親の3人暮らしです。

A 回答 (1件)

専門家ではありませんので断定は出来ませんが、酒量に問題があると ご自分で感じると言うことは、可能性が大ということでしょうね。


アルコール依存症の定義は、(どんな病気でも)自分或いは廻りの他者が困るか困らないかで決まるのだと思います。
年齢的にも永年の飲酒と仕事の疲れなどが溜まりに溜まってきているのでしょう。
若いうちは、酒の力で免疫力がアップも出来るのでしょうが、年を取ってきますと飲酒による様々な不具合が発生してくるものなのでしょう。
腰痛なども深酒と関係があるでしょう。
飲酒の後遺症としまして脳の萎縮が言われだしています。(適正飲酒でも)
充実できて自分が納得の出来る人生を送りたいのであれば
この際、思い切って断酒を試みることでしょう。

格言その1、経済的に恵まれた人生を送りたいのでしたら 断酒することが鉄則だそうです。
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この回答へのお礼

お返事有難う御座います。そうですね今一度省みてみようと思います。

お礼日時:2007/12/10 16:22

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