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コンビニのお弁当や おにぎりなどには 美味しく見せる為の薬が入っていると聞いたのですが本当でしょうか?  
サラダとか、おにぎり、お弁当、防腐剤みたいな?薬と後、見た目を綺麗に美味しく見せる為の薬が使われていると人から聞きました。 どんな、何て名前の薬が入っているのでしょうか… 

後、カップラーメンも そればかり食べていて亡くなった人がいるって本当でしょうか?スープに薬が入っているから、余り体には良くないって聞きました。 

薬って、どのような物が入っているのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

確かに、合成着色料も防腐剤も、その他調整剤、うまみ調味料も薬といえば薬です。


合成着色料:きれいに見せる薬(石油等が原料のものが多い)
防腐剤:腐りにくくする薬(ビタミンC等)
ph調整剤:水質や、素材のアルカリや酸性等を調整する薬
(クエン酸や炭酸ナトリウム)
うまみ調味料:味にアクセントをつける薬

しかし、これらは法律及び色々な検査において無害であるとされているもので、よっぽど排気ガスや、都会の空気のほうが有害です。

カップラーメンも そればかり食べていて亡くなった人

というのは単に栄養失調ではないでしょうか?

弁当やインスタントというのは、コストの安い大量生産によって作成されています。
そのため、どうしても同じ食材でも栄養素の少ない食材が多く、栄養失調に陥りやすいのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。お礼のコメントが大変遅くなってすみません。
合成着色料って、例えば お菓子なんかに使われたりする『食紅』なんかも そうでしょうか? 
カップラーメンは、やっぱり栄養失調で亡くなったのかな ^^;;
人から聞いたので、← 粉末のスープの中に薬が入っているんだよって聞いたので・・・  

なんか、ちょっと安心しました。^^ 
そんなに心配する薬が入っている訳ではないのですね?
一体、どんな薬が入っているんだろう・・って、びっくりしたので・・・(;゜;Å;゜; )

有難うございました!

お礼日時:2007/12/12 12:32

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