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お忙しいところ申し訳ございませんが
アドバイスお願いします。


当社、ある飲食系のFCビジネス会社の事務畑で働いている
ものですが来期は40周年記念となります。

そこで全社を商品開発部以外の部署から
いろいろな案を募っているのですが
普段事務畑にいるためか考えてみても発想に乏しく大変困っております。


みなさまのアイデアを聞かせて頂けますでしょうか。

※飲食系(カフェチェーン)
※予算は約6000万ほど。


大変申し訳ございませんが知恵を貸してください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

周年事業は、お客様や従業員、取引先など、これまで支えてくれた方々へ感謝するというものですが、要は、どうすれば盛り上がるかですよね?



今、昭和ブームなど懐古系が流行っているようなので、40年前=1968年(昭和43年)に何があったかウィキペディア(Wikipedia)で見ると、
・4月12日 - 東京都千代田区に霞が関ビル完成
・6月26日 - 小笠原諸島の日本復帰
・7月1日 - 郵便番号制度実施
・7月 - 「週刊少年ジャンプ」が創刊
・10月12日 - 第19回夏季オリンピックメキシコオリンピックが開幕
・10月17日 - 川端康成がノーベル文学賞受賞
・10月25日 - 和田アキ子が歌手デビュー
・12月10日 - 東京都府中市で三億円強奪事件発生
などがあった年のようです。

・郵便番号記念にひっかけた「ハガキ投票キャンペーン」(行きつけ店舗応援など)とか ・・・民営化した日本郵便に協力を頼めば、少し料金を値引きしてくれるかもしれません
・「週刊少年ジャンプ」創刊にひっかけ、こち亀などのキャラクターを使ったマンガキャンペーン(懐かしい昭和マンガの復刻版プレゼント・・集英社に相談)
・三億円事件にひっかけて、「あの3億円を探せ・・・○○ミステリー・キャンペーン」
あとは、メキシコオリンピック→サッカーの釜本や、思い切って和田アキ子を使うというのもありです。

個人的には、派手な販促キャンペーンより、社員みんなで旅行に行かれるとか、お客様を呼んで、感謝の集いをするとかが好きですが、販促企画ということですので仕方ないですね。
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