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38才男性、自営業、妻と1才の子供1人です。
現在、ニッセイで以下の保険に入っています。
・3大疾病保障定期保険(満了46才)
死亡・約款所定の高度障害、約款所定の悪性新生物に初めて罹患したと診断確定されたとき、約款所定の急性心筋梗塞または脳卒中を発病し初診日から60日以上後遺症が継続したとき 500万円
・終身保険(重点保障プラン)
41才で更新あり(その払い込み終了は56才)となっています。
主契約    500万 終身
定期保険特約 2500万 41才更新
災害割増特約 500万 41才更新
新傷害特約 500万 41才更新
新災害入院特約 5日目から1日 5000円 41才更新
新入院医療特約 5日目から1日 5000円 41才更新
通院特約 退院後 3000円 41才更新
41才まで死亡・約款所定の高度障害 3000万
災害で死亡・約款所定の高度障害 4000万
41才以降更新しなければ死亡・約款所定の高度障害の時 500万円
数年前に胆石で胆嚢切除の手術を受けているため保険を変えると適応外になるものが多いかと思い悩んでいます。最近の保険だと日額の補償額やある程度の年齢で払い込みが終了して医療保障が生涯というのがいいなと思っています。今の保険に組み合わせて不足部分をカバーできるものはありますでしょうか?あるいは思い切って変更するだけのメリットがあるような保険はあるのでしょうか?さらに医療保険として考え方として重視した方が良いのはどういうところでしょうか?

A 回答 (1件)

imac様こんにちは。


まず、医療保険についてですが、確かに最近の入院初日からの終身(更新なし)保障を1歳でもお若い内に確保する、という考えは良いのでは、と思います。数年前に胆嚢切除手術をされたとのことですが、新たに終身医療保険にご加入される場合は、過去5年に遡ってのご健康状態をありのまま告知することを求められるのが一般的です。もし手術が5年以上前の話であれば、告知事項には該当しないと思われますので、すんなりとご加入できる可能性はあります。
その他死亡保障等については、「どんな保障が、どのくらい、いつまで必要か」ということを、しかるべき専門家と話し合うことをお勧め致します。今後のライフプラン<住居は?教育方針は?等>を明確にした上で、必要な分だけ「保険」にご加入されるのがよいのでは、と思います。
現状の保障内容の中では、終身部分の500万は予定利率の良いときのご契約の可能性がありますので、残される方向が良いと思います。がん以外の3大疾病についてはご存知のとおり、60日間所定の症状が続かないと受け取れない(受け取りづらい)保険です。がんについては「がん保険」単品(アフラック・あんしん生命など)でご準備されるのが望ましいと思います。(がん含む)三大疾病が気になる、ということであれば、オリックス生命の医療保険キュアの三大疾病特約(500万付加という訳にはいきませんが)などをお調べになると参考になるかもしれません。

参考URL:http://www.orix.co.jp/ins/dairiten/cure/index.htm
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
いただいたアドバイス参考にさせて頂きました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/06 18:56

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