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ベンゾジアゼピン系抗不安剤って何ですか?
レキソタンとか、デパスとかですか?

A 回答 (4件)

いわゆる抗不安薬で用いられるお薬ですね。

レキソタンやソラナックス、コンスタン、メイラックスなど。
ベンゾ系は用法・用量によっては依存性が高まりますので、
服用には十分気をつけてください。
私自身、心療内科で2種類の抗不安薬を毎食後に処方されていましたが、現在の精神科では「2種類は多すぎる。すでに依存していて、薬を減らす必要がある」と言われ、今はソラナックス1本です。
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「ベンゾジアゼピン系(以後、BZP系と記す)抗不安薬は


1960年代に登場し、世界中で爆発的に使われるように
なりました。依存性や乱用の問題から、欧米では70年代
以降は原則として短期的な使用に限られるようになりましたが、
日本では現在でも多くの患者さんに長期的に投与されています。」
例を挙げると、
ソラナックスやレキソタン、メイラックスなど。
デパスは原則的にはBZP系ではなく、
チエノジアゼピン系にあたります。

この回答への補足

日本の現状は危ないってことですか? 長期に摂るとどうなりますか?
乱用とか依存になると、結構危ないんでしょうか?

補足日時:2008/01/23 19:53
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質問の意図がよく解らないので、業務的に回答します。


ベンゾジアゼピン系抗不安薬は、脳内の固有の受容体に結合し、GABA活動の促進を介して薬効を現します。ベンゾジアゼピン系には、(短期、中期、長期、超長期)作用型があり、レキソタンは中期作用型の中力価型、デパスは短期作用型の高力価型になります。
この説明で理解できましたか?
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精神安定剤です。


レキソタン、デパスなどですね。
不安や緊張を取り除く作用があります。
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