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タイトルに同じ。

A 回答 (6件)

・2005→2006年の人口減少国(IMF/推計値含む)


リトアニア -0.9%
ブルガリア -0.7%
ボツワナ -0.6%
ウクライナ -0.6%
ベラルーシ -0.6%
ロシア -0.5%
ラトビア -0.5%
ルーマニア -0.3%
エストニア -0.2%
ハンガリー -0.2%
ドイツ -0.2%
ポーランド -0.1%

クロアチア -0.02%
フィンランド -0.02%
日本 -0.005%(ただし推計値なので若干違いはず)

旧ソ連諸国の減少は深刻です。出生率も低いです。自然減に加えて移民流出という場合もあります。
大体の先進国では出生率は人口減少水準ですが、人口構成や寿命の伸び
のため現時点では減少している国は少ないです。
日本以外で出生率の低さが深刻な先進国にはドイツ・イタリアが知られます。あとアジアNIEs(韓国・台湾・香港・シンガポール)も低いです。ただし韓国の人口はまだ増加中ですが。
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地球規模で見ると・・



人口減少は、さほど!?悪いことばかりでしょうか??

当初、一時的に、
不便をきたす時期があるというだけで・・

地球上のバランスから言うと。。
人類がはびこりすぎてる・・??!?のかも・・??

人類が増えすぎなければ、
公害も資源力で十分消化できる範囲のものも多いかもしれません・・?

一時的に、
高齢化社会に対して
不便なことでしょうが・・

でも・・
介護も・・
地産地消など、社会システムで
昔のように自律的に年寄も生活できる社会体系があるはずです・・

資本主義化社会が
高齢化社会の問題を色濃くしてしまっている・・?!?

という視点は無駄でしょうか??
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人口が増えている先進国はアメリカだけです。


最近出生率が上がったのはオーストラリアとフランス

ただフランスの場合、生まれた子供の半分以上が婚外子(愛人というかセフレの子供)です。
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ドイツも徐々に減少しています。



現在、女性1人に対して子供1.3人です。
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かつて「先進国」と、言われていた国は、ほとんどが当てはまります。


もっとも、政策でそれを克服しつつという過程の国もあります。
もうずいぶんと前から、予測されていた。
はずなのですが、その対応策をとってこなかった。
というのが、現在の状況です。
一部では、将来の「労働力」が不足するから「移民政策」をとるべき
というような発言もありますが、第二次大戦以降の戦後において、
「民族的」にはかつての「鎖国的」な政策をとってきたため、
冷静に考えれば、「移民」に対しての「免疫」が今の日本にはありません。
そういったことも含めて、これ以上の「ボーダレス」というのは、
今の日本にとって、「リスク」が大きすぎると思います。
「バブル崩壊」「団塊の世代の大量退職」そして「年金の崩壊」と
「モラルの喪失」など数え上げたら、きりがありませんが、
この国「日本」をこれから支えてゆくのは、質問者の世代。
私たちは、年金を減らされ、いずれ「生活保護」を受ける身。
長期ビジョン、がまったくない国になってしまっています。
乗り越えなくてはならない、「リスク」を後世に残してしまった
私たちにも、責任がありますが、これから先を、
生きていけるかどうかわかりません。
どうか、このような国に生まれたことをうらまずに、
生きていって下さい。
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http://www.wowkorea.jp/News/News_Read.asp?nArtic …

http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/100econ/1 …

韓国です。
日本とまったく同じように少子高齢化が問題になっています。
出生率も日本が1,19に対し1.19人にすぎません。
韓国も重症です。
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