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2週間前ぐらいから、左手首が痛いのです。特に親指より・・・。
すぐに病院に行って診察を受けました。
レントゲンでは何も異常はなく、「手の使いすぎ」とだけ言われ、経皮鎮痛消炎剤をもらいました。
しかし全然効き目はありません。(手を使いすぎた覚えもないし・・・)
顔を洗う時の角度とか、荷物を持ったりすると、かなり痛みがあります。

4,5年前に別の病院で「腱鞘炎」だと言われたことがあるのですが、今回も
そうなのでしょうか?その時には「また痛くなることがあったら手術」と言われました。
1年くらいは時々痛くなることがありましたが、その病院に不信感を持ったので行っていません。

そこで、右手首のガングリオンの手術をしました。
手術の途中で内線電話をかけ、指示を仰ぐような医師が担当し、「ここも切るのかなぁ・・・」とブツブツ独り言。
もう不信感アリアリです。泣きそうなくらい不安になりました。
そして、すぐに再発。もう2度目の手術はできないと言われています。

左手をカバーするため、右手に負荷がかかったのかガングリオンもひどくなってきました。
せめて利き手の左だけでも、どうにかしたいです。
腱鞘炎だとしたら、手術をすれば治るのでしょうか?
日常生活でかなり困っています。

A 回答 (3件)

参考にならなかったらごめんなさい。


私は子供がまだ0歳児のとき、抱き起こしたり抱いたりする動作で左手首に負担が掛かり『腱鞘炎』と診断されました。初めに行った整形外科では『鎮痛消炎剤を塗り、毎日電気をあてに通院しなさい』と言われましたが、0歳児をかかえていてはそんなこと無理、効き目もあるように思えず、やめました。で、近所の人達の評判を聞き、違う整形外科へ行って見ると、私の事情を汲み取ってくれて、すぐに注射をしてくれました。痛みは翌日には消え、4~5日後にもう一度注射をしてもらってすっかり治りました。手首をなるべく使わないように、とは言われましたが抱っこは避けられず以前と同じようにしてましたが再発することはありませんでした。
結局病院によって治療方法は様々。電気がいいと思う人もいると思いますし、即効性を求める人もいます。病院の情報をできるだけ集めて自分に合いそうな病院を見つけることから取り掛られるのが良いと思います。不信感を抱いた病院だけは絶対やめるべきだと思います。(ここ!という病院にめぐり逢えないと結構エネルギーが要りますけどね。)
長くなってスミマセン。ちなみに私の手首はとても細く、腱鞘炎になりやすいと言われました。調子の良い時に筋肉をつけることが予防策だとも…
たかが腱鞘炎ですが、とても痛くて不便ですものね。どうぞお大事に。
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拇指のつけねに痛みがあるということならば、CM関節症と言う病名にとてもよくにていると思います。

結局は腱鞘炎と非常に近いのですが。消炎剤と言う方法もありますが、装具療法といってプラスチックのような物で、拇指のつけね(CM関節)動きを制限する方法もあります。それほど大きくもなく、そんなに目立つ物でもないと思います。病院の整形外科に装具業者の方が出入りしていると思いますので、1度相談されたらどうでしょうか?

この回答への補足

つけねが痛いのではなくて、手首なんです。親指よりというのは、手の平を見るとしたら、左手の左側ってことです。説明が変ですみません。

補足日時:2001/02/10 10:32
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大変だと思います。

医者に対する不信感も出てこられたんではないでしょうか?

そんな中でこういうアドバイスをするのもなんですが、大学病院か総合病院かの「麻酔科」(病院によってはペインクリニックと書かれています)を受診されることをお勧めします。
意外だと思われるかもしれませんが、神経に伴う痛みやそれに伴う施術、管理に長けています。

私の後輩も実は別の難病(腕の力が抜けしびれが腕全体に走る)で、整形外科から今は麻酔科に回って入院治療を続けがんばっています。

できれば麻酔科できっちり診てもらってはいかがでしょうか。
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