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家屋の面積が登記と実際の面積で違うような気がするのですが、問題点は何かあるのでしょうか?

古い家屋(昭和16年建築)を3年前に売買で取得しました。登記は昭和45年にされており、面積は70m2でした。古い住宅なので私が売買する以前に何度か増築、改築もされているらしく市の固定資産税課に聞いてみたら、市の登録では72m2で増築部分が30m2あるとの事でした。しかし、実際には面積を測ったことはないのですが、とても100m2もある住宅ではないと思うのですが・・・。
・ちなみに登記は 所有者:最初の所有者
         面積:70m2で木造の平屋 というような感じです。
・現在の面積をきちんと測ってもらうなどして登記をし直したりした方がいいのでしょうか?それとも、例えば市の人が面積を測るなどして市の登録を実際の面積に替えてくれたりするのでしょうか?

どなたかわかる方がいましたら教えて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>もし実際に現地を確認してもらってその面積が登記と違う事になれば問題はないのでしょうか?



面積の差があれば
評価額の差でもあります。
税務課で
家屋台帳のコピーを貰い
自宅の寸法と比べましょう。
明らかにおかしければ
税務課を呼んで
寸法を確認してもらいましょう。
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>市の登録では72m2で増築部分が30m2あるとの事でした。

しかし、実際には面積を測ったことはないのですが、とても100m2もある住宅ではないと思うのですが・・・。

未登記家屋

登記家屋との
差でしょう。

現実に100m2なければ
固定資産の元となる
家屋台帳が税務課に
ありますで
現地を確認してもらいましょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
ところで、もし実際に現地を確認してもらってその面積が登記と違う事になれば問題はないのでしょうか?
お礼と再質問が重なってしまって申し訳ありません。

お礼日時:2008/03/16 12:28

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