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等脚台形ABCDがあってABが5、BCが9、CDが5、DAが3のとき
cosBは5分の9じゃなくて、5文の3になるのはなぜでしょうか?

A 回答 (4件)

#1です。


確認ですが、cosの定義、ご存知ですよね?
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台形じゃなく、直角三角形で考えるからです。

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便宜上、単位は「cm」とします。



    A 3cm D
     /| ̄ ̄ ̄|\
5cm/  |    | \5cm
 /   |E   |F  \
B ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄C
 (3cm)  (3cm)  (3cm)
       9cm

点Aから垂直に下ろした線と底辺BCが交わる点をE、同様に、点Dから垂直に下ろした線と底辺BCが交わる点をFとします。

線分EFはADと合同ですから3cmです。

等脚台形ですから「(9-3)÷2=3」で、線分BE、線分CFは共に3cmです。

cosΘは「底辺÷斜辺」、つまり、「斜辺分の底辺」です。

底辺は「線分BE」ですから「3cm」です。BC(=9)ではない事に注意しましょう。

斜辺は「AB」ですから「5cm」です。

ですから「5(=斜辺)分の3(=底辺)」で「5分の3」です。
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こんにちは。

削除される可能性の高い質問ですが、コメントします。
点Aから辺BCに垂線を引きます。その垂線とBCとの交点をEとします。
同様に、点Dから辺BCに垂線を引き、その交点をFとします。
すると三角形ABEと三角形CDFは対称となりますから、BE=C=Fです。
また、AD=3よりEF=3です。
したがって、BE=CF=(9-3)÷2=3となります。
で、cos∠Bは、BE/AB=3/5
となります。
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