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次のような古文書がある。これをもとに宝探しをしよう。「ある島に、井戸と松の木と梅の木がある。井戸から松の木へ線分を引け。そこから右へ90度曲がり、同じ長さだけ進み、そこに杭を打て。井戸から梅の木へ線分を引け。そこから左へ90度曲がり、同じ長さだけ進み、そこに杭を打て。2本の杭の中点に宝は隠されている。」ところが、実際に島へ行ってみると、あるのは松の木と梅の木だけ。井戸ももちろん杭もなかった。井戸は埋まってしまったらしい。さあ、君は宝物を発見できるか。上記の問題について井戸を動かしてみよ。それから分かる関係を推測しそれを証明せよ。

という有名な問題がありますが、この問題に似たものが、アイザック・アシモフの著書のいずれかに載っているそうです。そのアシモフの問題をご存知の方はいらっしゃいませんか?どの本に載っているのかを教えていただきたいのです。

A 回答 (1件)

 アシモフ全集の中の1巻に「1、2、3、無限大」のタイトルがあります。

その中にあります。
 単行本でも出ています。アマゾンの古本で購入可能。
 つい最近、2008年、12月号の雑誌「ニュートン」に虚数が特集されています。その中に出ています。
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