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一昨年の10月から原因不明の激しい咳に悩まされていて、
先月、ようやく成人の気管支喘息だと診断されました。

フルタイドとセレベントを処方されて以来、
1年以上悩まされたのは何だったの?っていう位
ピタッと咳は収まりました。
今は朝晩にフルタイド2吸引、セレベント1吸引しています。

ただ、通っている所が地元の個人の医院なのですが
先生がやたらと検査をしたり、薬をたくさん処方する先生なのです。
(それは友人何人かも通っていて皆言っています。ほとんどが病院を変えました)

喘息の診断をされた時にも、喘息はこれから一生薬を
使わないといけないと言われてしまい、不安になっています。
母の友人が喘息で1年間だけフルタイドを吸って治ったと聞いたことがあるのですが。。。

そこで、今回お聞きしたいのは

(1)フルタイドだけではなくセレベントも合わせて使用したほうがいいのでしょうか?

(2)喘息だと診断されたら、一生フルタイドとセレベントは手放せないのでしょうか?
私は様子を見ながらいずれ止めれると思ったのですが、
今の先生にかかっている限り、様子を見ることなくずっと使用しないといけないような気がしています。

回答お待ちしています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

私も大人になってから気管支炎をこじらせて喘息と診断されました。


以来8年間、セレゼントとフルタイドを使用しています。
私も症状が見られなくなって半年以上過ぎた頃から「いつまで使うの?なんか頼りない先生だな~」って買ってに使用を中止してしまいました。
それから半年近くしてまた激しい発作にみまわれ他の病院にいき使用を中止したことを話すとかなり怒られました。
買ってに中止した事ですっかり重症になり、以来8年ずっと使っています。
ただ朝晩セレベント2吸入だったのが3年前からは朝晩1吸入と減っています。
一生続けなくてはいけないものではなく、序所に減らして症状が出なければやめることは出来るようですが、くれぐれも自己判断は危険ですよ!
今の病院が信用できないなら一度他の病院に変わるか、セカンドオピニオンとして一度他でも診て貰ったほうがいいかもしれませんね。

>(1)フルタイドだけではなくセレベントも合わせて使用したほうがいいのでしょうか?
これも納得がいかないなら病院の先生と話し合うことが一番だと思いますが、セレベントでまず気管支を広げ、フルタイドが患部へ届きやすくするもので一緒に使うのが効果的だと、私の現在通っている病院でも引越し前に通っていた病院でも同じ説明を受けたので私は両方使っています。
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この回答へのお礼

私も恐らく咳をこじらせて喘息になったと思います。
8年間も治療を続けているんですね。
使用しだして、数日で効果があったので
数ヶ月は治療が必要かなとは思いましたが、
一生と聞いて気が遠くなりました。

自己判断で中止するのはとても危険ですね。
ここで質問していなければ、きっと数ヵ月後には
勝手に止めていたかもしれません。
セレベントも効果的に使うために必要なんですね。


今の先生は比較的診察時間をとってくれるので、
その点はいいのですが、
どこか、お金儲け主義に感じてしまう所もあって^^;
勝手に中止せず、しばらくは様子を見て
別の病院に行くことも考えてみます。

まさか自分が喘息持ちになるとは想像もしていなかったのですが
気長に治療します。お互い早くよくなるといいですね^^

大変参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/25 13:04

こんにちわ



私も気管支喘息を持っています(現在は薬の効果で1年1~2回、中発作を起こす位)
現時の治療は発作が起きた時の発作を止める治療から
発作を起こさない様にする予防治療に重きが置かれています。

自分も使用していますが、質問者さんがお使いの「フルタイド」(吸入ステロイド剤)「セレベント」(長時間持続型吸入気管支拡張剤)も
その為の薬です。

>(1)フルタイドだけではなくセレベントも合わせて使用したほうがいいのでしょうか?
現在、気管支喘息は発作時の急激な炎症反応により気管が腫脹して
呼吸困難になると言うよりは、常時、気管に微細な炎症があり
何らかの要因(気候、天候、科学物質、体質、精神状態等)で炎症が急性憎悪するとの考え方です。
ですから、微細な炎症を抑え発作予防の為には吸入ステロイド剤が必要だと言われています。
吸入ステロイド剤は経口ステロイド剤やステロイド注射薬に比べると
血中に入る量は少なく、副作用が出るのは少ないと言われています。

>(2)喘息だと診断されたら、一生フルタイドとセレベントは手放せないのでしょうか?
以前は、成人の気管支喘息は慢性疾患で一生薬を使い続ける事になると言われています。
最近の意見としては、早期に喘息を見つけ、早期に治療を始めれば
薬からの離脱が可能と言う文件があります。
(1)、(2)にいずれも自己判断でなく、主治医と相談されるか
呼吸器科等で喘息検査( 肺機能、気管支過敏性、好酸球数、抗体検査等)で精査されて、評価しないと決められないと思います。

喘息の発作は時には症状が酷くなり、死を招く場合があり、軽くお考えにならに方が良いと思います。
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この回答へのお礼

こんにちわ。

私も何度か発作を起こしたことがあり、
吐くほど咳が出たこともしばしばあります。
確かに呼吸困難になったことはないですね。
今の治療は、「予防の為」と考えると
気長に続けないといけないなーと思います。


咳で苦しんでいるときは本当に辛くて
このまま死ぬんじゃないかと思うこともありましたが、
薬が効いて咳が収まると、あの時のしんどさを
忘れてしまうもんだなーと思いました。
軽視せず、先生の指示に従いたいと思います。
そうすることが完治の近道になりますね。

先生が検査をせずに、ただ薬を処方し続けるだけなら
半年に1度、1年に1度でもこちらから希望してみようと思います。

icd-10f322さんも発作が完全になくなるといいですね。
大変参考になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/25 13:13

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