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年周視差についていまいち理解できません。
ある参考書に、「近い恒星は、遠い恒星に対して動くように見える」とありました。
一体どのようなことなのか、頭の中で想像できません。

教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

こんにちは。



半年ごとに、地球は太陽の周りを180度ずつ移動します。
0度のときと、半年後の180度とでは、地球の位置は、地球の公転半径の2倍(地球と太陽の距離の2倍)だけ違います。

地球の公転半径の2倍を底辺とした二等辺三角形△ABCを考えます。
頂点Aは、どこかの恒星です。
Bは夏至のときの地球の位置、Cは冬至のときの地球の位置です。

頂点から底辺に垂直二等分線を下ろし、底辺と交わった点をDとすると、点Dが太陽です。
また、その垂直二等分線は、∠Aの二等分線でもあります。
∠Aの角度をθとすると、二等分された角度はθ/2です。

地球から恒星Aを見ると、
夏至のときの位置Bからは、角度=+θ/2の場所に恒星Aが見えます。
夏至のときの位置Cからは、角度=-θ/2の場所に恒星Aが見えます。
つまり、夏と冬とでは、角度の差が
(+θ/2) - (-θ/2) = θ
つまり、恒星が見える方向は、θだけ移動したように見えます。
(年周視差)

次に、
頂点Aを、もっと遠くの恒星に合わせるとします。
このとき∠Aの角度θは、先ほどと比較してどうなるでしょうか?

小さくなりますよね。

ですから、遠くの恒星は、先ほどの恒星よりも、夏と冬とで見える角度の差が小さくなります。
(遠い星の年周視差)


Aをどんどん遠くしていって、無限に遠くなった(仮想的な)状況では、
θは0度になります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
紙に書いて、図を書くと非常にわかりやすく、理解へとつながりました。本当にありがとうございます!!!!

お礼日時:2008/04/03 17:56

列車に乗ります。

窓から外を眺めると、遠くの山が動かないのに線路の近くの樹や建物は大きな速度で後ろへ飛び去るように見えます。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
本当になるほどです!!!
そのように見えるのは、角度に差があったからだったのですね。
そう見えるのが当たり前に思っていたので、理由を考えたことがありませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/03 17:59

実験してください。


右手をいっぱいにのばし、右手の人差し指を立てます。その指に重なるように、少し遠いところ(電球や家具の角など)を見ます。このとき右目だけで電球を見たときと、左目で見たときでは、人差し指と電球の位置にズレが生じます。これが視差です。

右目を1月の時点、左目を7月の時点とし、指先を近くの恒星、電球を遠くの恒星と置き換えると、わかるかと思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、本当にすみません。
わかりやすい実験をありがとうございます!!!
何度も何度もやると、理解をさらに深めることができました。
本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/04/03 18:02

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よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

もう収束されているかもしれませんが補足まで。
それぞれの定義はすでにほかの方々がご回答されていますが,
憲法において,ということに絞ってみます。

「民主主義」は,日本国憲法前文に「そもそも国政は,国民の厳粛な信託によるものであつて,その権威は国民に由来し,その権力は国民の代表者がこれを行使し,その福利は国民がこれを享受する」とあります。つまり,日本の国政は国民が行うものと明確に規定されています。

「自由主義」は第3章で規定されていることではないかと思います。すなわち,「すべて国民は,個人として尊重される。生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利については,公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上で,最大の尊重を必要とする」(第13条)。中でも,例えば住居・職業選択の自由(第22条),財産権(第29条)では,経済活動の自由が明確に規定されています。

参考URLは憲法をオンラインで読めるサイトです。

参考URL:http://kenpou.jp/

Q優性の法則、独立の法則、分離の法則の解説やそれぞれの違いを

優性の法則、独立の法則、分離の法則の解説やそれぞれの違いを
教えて下さい。出来れば分かり易く教えて戴ければ幸いです。

Aベストアンサー

もう解決しているかと思いますが、一応回答させてもらいます。
優性の法則は
劣性遺伝子の持つ形質にかかわらず、優性遺伝子が持つ形質が優先的に現れることを言います。

独立の法則と分離の法則は染色体が配偶子に配分されるときの話で、少し似ているので分かりにくいかと思います。
分離の法則から
分離の法則では1対の対立遺伝子に関して考えます。
減数分裂で、相同染色体は別々の配偶子にはいりますよね。だから対になっている対立遺伝子も別々の配偶子に入ることになります。これが分離の法則です。
次に、独立の法則
独立の法則では2対の対立遺伝子について考えます。
たとえば1対の対立遺伝子をAa、もう一対の対立遺伝子をBbとし、AaとBbは別の組の相同染色体にあるとします。そうすると減数分裂で相同染色体が分かれて2つの配偶子に入る時、AaのAは配偶子(1)、aは配偶子(2)に入るとします。このときBbは別の相同染色体にあるので配偶子(1)にBが入る時もあればbが入る時もあります。
このように2対の対立遺伝子が互いに影響しあうことなく対立遺伝子が配偶子に入ることを独立の法則といいます。

ざっと覚えるなら、1組の対立遺伝子に注目した時は独立の法則、2組以上の対立遺伝子に注目した時は分離の法則と覚えておけば差し支えないでしょう。

もう解決しているかと思いますが、一応回答させてもらいます。
優性の法則は
劣性遺伝子の持つ形質にかかわらず、優性遺伝子が持つ形質が優先的に現れることを言います。

独立の法則と分離の法則は染色体が配偶子に配分されるときの話で、少し似ているので分かりにくいかと思います。
分離の法則から
分離の法則では1対の対立遺伝子に関して考えます。
減数分裂で、相同染色体は別々の配偶子にはいりますよね。だから対になっている対立遺伝子も別々の配偶子に入ることになります。これが分離の法則です。
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