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ある程度大きな企業の秘書の面接。容姿で不利有利になることもあるでしょうか。

(1)不美人。スキルは抜群。英語はTOEIC900越えでネイティブ並。

(2)超美人。スキルはかなり高い。英語はTOEIC830 程度で会話ライティング共に不自由無い程度。

どちらも●清潔感のある身だしなみは心がけている。
●仕事に対し真摯な姿勢を持ち、キャリアアップを望んでいる。

面接官も人間ですので、一概には言えませんが、、、。。

どちらを選びますか。

A 回答 (4件)

こんにちは。

採用する側からの一言です。

私も2番ですね。
こちらが提示する条件(スキル)を満たしている候補者であれば、美人なほうが有利です。
業務内容が秘書・・・ですから。
私は女性ですが、「超美人」を選びますね。

英語を使う秘書業務→ネイティブ並みの語学力は必要としないでしょう。上司となる人間が外国人であっても、です。「会話・ライティング共に不自由ない程度」で十分だと思います。
それよりキレイな人のほうがいいな、と思います。女の私でもそう思うので、男性なら尚更?

1番の方でしたら、
独立する
専門分野を持って、通訳になられたほうがよいでしょうね。(通訳になるためには日本語の勉強のほうが大変だと思いますが)
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2です。



1の方がスペック上は優秀ですが、共に業務上で必要なスキルは満たされています。
美人であるアドバンテージで、2の方がより有利です。

女性の私でも、2の方を秘書に選びたいです。
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2です。



美人(或いは魅力ある人)に見えるということも、立派なスキルだと考えます。
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2番です。


秘書の仕事自体、ボスがいる仕事です。900点もいらないでしょう。むしろ1番なら、独立してお仕事を持たれたほうがいいです。
それにまず、ボスに好かれる、好感を持ってもらうことが第一条件です。
ボスが面接して、好みに合うほうを選ぶのではないですか。
完成されすぎているより、多少、相手に合わせられる余地のあるほうを選ぶように思います。
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