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スキルアップのために今年中に何か新しい情報系の技術・資格を取りたいと思います。
ここ6年ほど組み込み系のシステム開発を中心に主にC言語での開発を行ってきました。
C言語以外のコンピュータ言語の勉強をして何か資格を取りたいと思います。
JavaとPerlは新人研修のときに少しかじったくらい勉強しましたがここ6年ほどはまったく使ってもいません。
Rubyという言語を最近知ったのですがこれは将来性はありそうですか?
お勧めの言語と資格はがあればぜひ教えてください。

A 回答 (3件)

基本情報処理技術者試験・ソフトウェア開発技術者試験などがいいと思います。



参考URL:http://www.jitec.jp/
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一応「無視しているつもりはありません」の意味でお返事させていただきます。



まず、言語そのものについてですが、「しょせんはうつろいゆくもの」という意識を常に持っていただければ、と存じます。かつてはアセンブラやBASICなどでの開発が中心だった時代もありますが、今はそうではありません。このように、「今流行している言語」が必ずしも将来に生きるか、については、教えて!gooに投稿する暇のある人間(もちろん、私も含めてです)には、予測しがたいものがあります。そこだけご留意いただきたいです。

質問者さまが例に出された3つの言語(Java、Perl、Ruby)についてですが……基本的に、質問者さまの勤めていらっしゃる現場で「オブジェクト指向」という単語が頻繁に使われる、あるいは「使われる」を通り越して「知っていて当然」ということになっているのであれば、JavaとRubyは勉強しておいても損はないと思います。Rubyについては、開発者さまがどんな人間であるか(開発者さまの人格を疑っているわけではありません。開発者さまが「全世界に与えうる影響」はどうか、という意味です)に、いまいち信用が置けません。ですが、Javaはそれなりに世界的な信用を持った言語でありますし、何より「オブジェクト指向とは何であるか」を一番手っ取り早く知ることができる言語です。実際の仕事に役立つかはともかくとして、「将来、聞くことになるかもしれないキーワード」としてオブジェクト指向を知っておくのは、決して損は無いと存じます。

Perlについては……あくまでRubyとの比較のうえ、ではありますが、Rubyが「全世界に及ぼす影響力を増した」場合、おそらくPerlはRubyにとってかわられるでしょう。しかし、予算の都合上など、Perlを求める現場がないわけではないのも、質問者さまの経験上あるとは思います。なので、Perlについては、あまり深追いされないほうがよろしいかと……。必要最低限の知識と「信用できる参考書」があれば、なんとかなりませんでしょうか?
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私もC言語を中心に、組み込み系のシステム開発をしております。

最近、HDL(ハードウェア記述言語)によるデジタル回路を設計を勉強しましたが、これは将来性がありそうな気がします。
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