クレジットカードの限度額が下がる事はありますか？

こんにちは。

以下のような状況なのですが、有効期限の更新後にクレジットカードの限度額が下がる事があるのかどうか、教えて下さい。（母のクレジットカードについてです）。

（カードについて）
母のJCBカード。母は専業主婦で無職だが、おそらく夫である父のクレジットが高いため、150万円が限度額のクレジットカードを持っている。

（父の退職と有効期限）
有効期限は今年の6月なので、新しいカードが送られてくる予定。しかし、クレジットの元になっていたと思われる父は、今年の4月で退職（教職であり非常勤勤務は続けている）。この状況をクレジットカード会社が知っているのか、つまりどこまで審査の範囲が及ぶのかは私たちには不明。

（カードの利用歴）
最初に「母は無職」と書いたが、私の行っているビジネスを事務や会計で手伝ってもらっており、ここ1年ほど私の「インターネットを使っての広告費」を100万円単位で毎月このクレジットカードを用いて支払ってもらっている（私のクレジットカードの限度額が低いため）。滞納などはいままで一切なく、カードは最低10年以上保持しているとのこと（いつから持っているか詳しくは覚えてないらしい）。

（質問）
上記状況や、一般的なクレジットカードのありかたなど両方踏まえた上で、今度送られてくるクレジットカードの限度額が下がっている可能性があるかどうか、あるならどれくらいの確率（？）で下がりそうか、どれくらい下がりうるか（下がりそうか）教えて頂ければと思います。（一般的に滞納などなくカードを使っていて、有効期限後に限度額が下がる事があるのかどうかという観点からの回答でも嬉しいです）

宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： 5gasira 回答日時： 2008/05/16 09:12

お母さんはお父さんの妻として、クレジット枠が高かったんですよね。

では、今、息子の手伝いをしていようが関係ないと思われます。

また、年齢的にも退職、それも教壇に立っていたとのこと公務員ですか？私立ですか？どちらでもたいそうな退職金が入るのでは？

さらには利用額が息子の仕事関連の決済費用とはいえ毎月100万ですか。それを滞りなく支払える経済能力がおありなのはすでに証明済み。

こんな上得意をきるようなことはよほど馬鹿な審査機関だと言わざるをえませんし、事故を起こしていないカードで利用暦も長いと来れば限度額を下げる必要性、可能性は見当たりませんがいかがでしょうか？

この回答へのお礼

父は、私立の大学の教員です（でした、かな？）。
一応、現状としては、私のビジネスの広告費にクレジットカードを使ってもらい、売上から私が母の口座に入金し、という事を繰り返しています。母が私の手伝いをしているということを記載したのは、どちらかというと、限度額が下がると私のビジネスに影響がでて困るのは私という状況を説明するためでした。

実は質問が煩雑になると思って書かなかったのですが、最近母は別のクレジットカードの限度額引き上げを申請して却下された（50万から100万へ希望）ので、それもあって少々不安でした。（よく考えればこれは信用履歴に付くので質問に書いておくべきだったかもしれません）。

私は個人事業主で、さらに現在事情で海外に住んでいるため私のクレジットカードの限度額を引き上げる事も、別のクレジットカードを作る事もできないため、母親のクレジットカードに頼っている状況です。（海外発行のカードは持っていますが、利用している広告会社に聞くと、海外在住でも良いけど、日本で発行されたクレジットカードしか受け付けないということなのです。）

ご回答ありがとうございました。大分安心しました。
（補足的なお礼になって申し訳ありません）

お礼日時：2008/05/16 09:34

No.2 回答者： pupu3sjp 回答日時： 2008/05/16 16:02

カード会社の対応を予測するのは難しいとしか言わざるおえません。

少なくとも、利用者の「職業」と「年齢」を把握しているはず。

今までの利用履歴から、いきなり減額は無いかもしれませんが、
ご高齢になればなるほど、不意の場合に備えた対応をするかも。
※一般的には「年金受給者」でも、カード申請が出来ることには
※なっているようですが、実際は否決されることも多いそうです。

ですから、今後もしくは今回の更新で、カード会社の対応は不明。

クレジットカードの与信枠（限度額）は、利用者自身がどうにか
出来るものではありません。　もし可能ならば、VISAデビットカード
は如何です？　国内の広告会社なら、普通にVISA決済が出来るはず。

海外在住者では作れませんが、イーバンク銀行またはスルガ銀行で
口座を開設すれば所持することが出来ます。　クレカと違うのは、
カード決済と同時（即時）に、一括で、引落される、システムです。

なので、あらかじめ、きちんと口座残高に入れておく必要があり。
口座残高からの即時一括引落なので、限度額は利用者自身が設定が
可能です。（イーバンクは1日辺りの上限が1000万円までOK）
http://www.ebank.co.jp/kojin/debit/index.html
http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/ser …

ご参考に。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
少しお礼が遅れましてすみません。

VISAデビットは「クレジットカード」とは違うので、私の使っている広告会社での決済は難しそうです・・・。

お礼日時：2008/05/19 10:59