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クオカード株式会社の「クオカード」はどういう仕組みで
利益を出しているんでしょうか?大まかな仕組みで結構ですので、
どなたか簡単に解説お願い致します。

A 回答 (2件)

テレホンカードや図書券と同じで、発券してから実際に使われるまでタイムラグがありますので、その間資金運用して利益を出しているんだと思います。


ただ、図書券やテレホンカードのように仕舞い込まれることは少なく、実際に使われてしまうことが多いみたいですね。
私が知る限り、クオカードは昔のセブンイレブンのプリペイドカードが母体だったと思います。市場金利の動向により、たとえば3000円券の場合、最初3000+90円のプレミアムだったと思いますが、プレミア部分が50円、30円、0となり、現在では発券手数料がかかる額面になっていると思います。
ガソリンスタンド発券分は、先払いしてくれたのでオマケ!の部分が大きいと思います。これも昔は発券手数料が支払われていたのですが、今は0と聞いており、そのため取り扱いスタンドも少なくなっているようです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
「昔は発券手数料が支払われていたのですが、今は0と・・・」
っという事は、今はクオカード自体の利益は無く、資金運用のための資金調達手段でしかないという事なのでしょうか?

お礼日時:2008/05/21 08:23

1です。


その辺の感じ(資金調達手段かどうか)は良くわかりませんが、ビール券と同じように、
・発券=普通に商品を販売するのと同じこと
・使われた=返品して仕入れと相殺
ということになってるみたいです。
今はクオカードを売っても利益はありません。オマケ(サービス額)があるので、あらかじめ買っておくと便利!位の勧め方しかしないんじゃないですかね?
ただ、そんなこと繰り返してるとクオカードの会社は当然つぶれますので、何らかの運用はしてると思います。また、カード発券金額は販売店でプールされるわけでもないです。この辺はデパートの商品券とは違う部分です。
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